金欠の男の人の絵

 

世界中の円の資産を可視化し、だれがお金を余らせて、だれがお金に困ってるのかがわかれば、お金に余裕がある人が、お金に困ってる人に渡す社会になると思います。

安定した大きな収入がある人が、お金に困ってる人にお金を配り続けるのは大変そうなので、お金を配る専門の人(国もやってそう)を用意して、代わりにお金を配ってもらうという形も、必要かもしれません。

各個人の欲しいものリストや、新しいビジネスのクラウドファンディングも公開すれば、それにお金を払おうという人も、出てくるかもしれません。

(欲しいものリストは、マンションの一室など、高級なモノでも大丈夫です)

こんなにお金がある人ない人がいて、うまくお金が回らないのは、お互いの様子がわからないからだと思うので、国の人はもっと、お互いの様子がわかる社会を目指してほしいです。

(お金の流れも可視化すれば、お金を配ってる会社の商品を、選んで買うこともできそう)

(うまくいってる地域を見て、うまくいってない地域がまねるもありそう)

(仮に犯罪で金持ちが襲われても、襲ってお金を増やした犯人が一目でわかるシステムにすれば、犯罪予防にもなると思う)