白い綿のマスクは、それ自体が電波を発し、その力で菌を殺菌したり、増殖を抑えたりするみたいです。
なので、安部さんのマスクを子供たちがつけてから、インフルエンザやコロナウィルスだけでなく、虫歯菌の働きも抑えてくれたので、子供たちがお医者さんに行く必要がなくなったと思います。
ただ、マスコミの安部さん憎しから来るアベノマスクたたきで、優秀な綿マスクをつける人が減り、逆にロクに殺菌能力のない不繊維マスクをつける人が増えたため、各地でコロナクラスターが頻発してしまったんだと思います。
みんながまたマスクを、不繊維から綿マスクに変えれば、コロナ・インフル被害が激減すると思うので、綿マスクの利用をもっと増やして、病気の少ない社会を実現していってほしいです。
（そのときは、不繊維マスクと2重で使うともっと良さそうです。）