上野の森美術館で開催されていた「世界を変えた書物展」。

 

開催情報を得てから、絶対に行くと心に決めていたので、風邪をひいて発熱し、

ボーッとする頭で1人ふらふら行ってきました。

 

金沢工業大学の大学ライブラリーセンターにある、世界中の「稀覯書」(きこうしょ)を集めたコレクション『工学の曙文庫』。

*稀覯書…極めてまれにしか見ることのない本のこと。
 

このコレクションの中から源泉された書物130点がここ、「上野の森美術館」で披露されました。

 

”工学”の観点で集められた蔵書コレクション、超文系の私は、チンプンカンプンではありますが、人類が誇る叡智の結晶の数々には、心臓バクバク!

 

エントランス

 

「知の壁」

本好きにはたまらない空間。

 

第1品目の展示は、アインシュタインの研究ノート

 

グラハムベルの書簡

 

展示品全て撮影OK。

とはいえ、ものすごい数なので、知っている人の書物だけサササッと撮ってきました^^;

 

いきなりですが、ゲーテは、実は科学者でもあり、人体解剖学、植物学、地質学、光学の研究もしていたのですって! 知らなかった(@_@)

 

これ↓は、ゲーテによる「色彩論」。ニュートンが、色彩を純粋に物理現象として捉えていることに反発し、色彩は人間の視覚、生理学的なものによるんだというゲーテのニュートンへの反駁から生まれたものらしいです(完全受け売り。そして、消化不良のまま書いてます^^;)

 

 

 

こちら↓は、フレミングによるペニシリン発見の記録。

夏季休暇から戻ったフレミング。放置していた化膿菌の一種、黄色ブドウ状球菌の培養地にアオカビが生えていることに気付き、そのカビの周りではブドウ状球菌が死滅していた。こうしてペニシリンが発見され、第二次世界大戦では、多くの負傷者を救ったそうです。受け売り第2弾。

 

GOOD JOB! フレミング♡

 

<金沢工業大学の学生さんによる稀覯書のレプリカ>

 

実際に手に取って見られるんです。

 

ダーウィンの「種の起源」

 

 

 

よくわからないけどガリレオの「世界二大体系についての対話」レプリカ。

 

また実物に戻りますが、化学を専門に勉強している息子のために撮ってきたのが、こちら。

1789年に著された「化学要論」。

 

 

1812年「化学哲学要論 第1巻」

 

 

アインシュタインの相対性理論もありました。

 

1488年出版の占星術書。占星術の理論的裏付けを最初に行った書籍だそうです。

 

おなじみDNAの分子構造「二重らせん」。

 

 

最後は、こちら。

NASAによる「アポロ11号任務記録 月面への第一歩」。

 

有名なフレーズ

That's one small step for man.One giant leap for mankind.

ももちろん記録されています。

 

このときに、同時通訳をされた西山千さんの通訳クラスを直接受けたことのある私。

しばらく、感動のあまりこの展示の前から動けませんでした。

 

 

 

もちろん、もっともっともーーーーーーっといっぱいありました。

 

本物ちゅうの本物の迫力、凄みに感激して帰宅した、私。

 

ただ!

 

とんでもないものを見逃していたことを知り、真っ青に滝汗

 

【関連サイト】

~あなたの“決断”が、誰かの“勇気”になる~

女の分かれ道ウェブマガジン ウーマンクロスロード

http://womancrossroad.com/

 

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http://cle-de-carriere.com