リハビリの自慰
前回の記事を読み返すと
盲腸で手術するみたいに書いてしまっていたので訂正
盲腸だったが抗生物質で耐えたので手術は無いです
やっと回復の兆しが見えたので復帰出来そう
最近とあるアプリのとあるコミュニティに所属しそこで副会長をしている
歌舞伎町という狭い世界で12年も働いているとコミュ症気味な自分の世界はどんどんと縮んでいっていたのを
そこで見ず知らずの人達と触れ合って自分がどういう人間なのかを再認識出来る良い機会となった
水商売以外の人と触れ合うと自分の非常識さ傲慢さ、またそれと反対に自分の良い所も見られた
あぁ自分はこういう人間に成長したのかと
自分が想像していたよりは遥かに良かったがこの職業特有な、特有なというか必要な要素としての自己顕示欲みたいなものが自分には根付いている事には恐ろしく引いた
ちょうどホストクラブ1店舗分ぐらいの人数の人達と交流しているとやはりそれぞれ思考、思想、能力の違いから目指すべき所へ集団を導く過程が味わえるのでとても勉強になる
自分が集団の中に入った時にどんな風に行動し誰に理解され集団の中でどう確立されていくのか
集団心理や社会適応力など色んな形で見えてくる
ホストの未来や将来、エアーグループの未来や将来を漠然としながらもここ数年自分なりに良い方向へ導いていこうと考えていく中で
ヒントは意外な所に転がっているのかもしれないと思えた日でした
今自分が思う展望にはどうしても人を纏める力を持った人間の育成が必要で
売れっ子ホストの育て方にはある程度の一貫性が見えた部分はあるがその次のステップとして管理、経営へシフト出来る事を望む望まないは別としてどう教育していくのか
とても大きな課題です
サッカー日本代表と一緒です
新たな世代交代に向けての準備が必要です
勇気と決断
そして自分自身の成長はそこに掛かっています
そしてありきたりな何かでは無く画期的な何かを見つけ出したい
常にパイオニアでありたい、驚く様な急激な特異点を見つけたい
そのバイタリティーは自分の中にまだある
もっと褒められたい、さすがナスカと言われたい
店の事、グループの事を思うなら自分が気持ち良くなる為の努力こそが近道なんじゃないかと
このオナニーブログに書き留めておこう
未来の自分がこれを見てアホだなぁと思えるぐらいがちょうどいいはず
とりあえず
お腹痛過ぎ