故郷の空 | 話の種(仮)

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◆ニッカウヰスキー相談役の竹鶴威氏が死去 90歳 ”マッサン”の養子で後継者
ニッカウヰスキーの元社長で相談役の竹鶴威(たけつる・たけし)氏が12月17日、老衰のため自宅で死去した。90歳。NHKが放映中のドラマ「マッサン」の主人公のモデルである同社創業者、竹鶴政孝氏の甥で養子(戸籍上は長男)。告別式はすでに近親者で行ったが、後日、お別れの会を開く予定。
竹鶴威氏は、北大工学部を卒業後、昭和24年にニッカに入社。製造部長、取締役、常務などを経て、昭和60年に社長。その後、会長兼社長などを経て平成15年から相談役に退いていた。
竹鶴政孝氏を継いで、ニッカの2代目マスターブレンダーとして、品質にこだわり、世界で評価されるウイスキー作りの基礎を築いた。
◆『マッサン』で業界注目するニッカVSサントリーの創業者対決
(2014.10.7「NEWSポストセブン」)
NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』が初回視聴率21.8%(関東地区)を記録。話題を呼んだ前作『花子とアン』に並ぶ数字となった。
好調なスタートを喜ぶのはNHKだけではない。『マッサン』はウイスキーの製造技術を学ぶためスコットランドに渡った主人公・亀山政春(玉山鉄二)が現地女性のエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)と国際結婚し、2人で帰国するところから物語が始まる。モデルはニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝・リタ夫妻だ。酒類業界に詳しいジャーナリスト・永井隆氏が語る。
「ウイスキー国内市場は1983年をピークに縮小が続き、2008年からのハイボールブーム以降も全盛期にはほど遠い。アサヒ、サントリーのウイスキー国内大手2社では話題作の続く朝ドラで取り上げられることを拡販につなげようとする機運が高い」
ニッカウヰスキーを傘下に置くアサヒグループHDは、放送開始に合わせて「竹鶴政孝の精神を受け継ぐ商品」(同社広報)との触れ込みで新ブランド「ザ・ニッカ」を投入。ラインナップの一つである「ザ・ニッカ40年」は1945年の原酒をブレンドし、1本50万円(700本限定)ながら、「老舗のバーや年配のファンから問い合わせが相次いでいる」(同前)という。
サントリーHDも、10月1日付で就任した新浪剛史・新社長(ローソン前会長)のもと、蒸留設備増設とともにウイスキー拡販の策を打つ。
「10月21日には『サントリーウイスキーホワイト』で、85年前に創業者・鳥井信治郎が国産ウイスキー第一号として世に送り出した当時のデザインを再現し、復刻版として限定発売します」(同社広報部)
両社とも朝ドラ人気にあやかるべく「歴史」を訴求材料とした話題づくりに励んでいるようだ。
主人公のモデルとなった竹鶴は、鳥井にスカウトされてまずサントリー(当時は寿屋)に勤め、後に独立した。「飲みやすさを求めた鳥井と本場の味にこだわった竹鶴の路線対立があった。ドラマでもその相克が見せ場になるだろう」(NHK関係者)というから、今後の“創業者対決”の盛り上がりがさらにウイスキーブームの後押しとなりそうだ。
◆『マッサン』苦戦の原因?敵役サントリーが雑誌に「取り上げるな」と圧力説
(2014.12.19「リテラ」)
視聴率の落ち込みが注目されている、連続テレビ小説『マッサン』(NHK)。第8週で週間平均視聴率が『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』と続いていた20%台をはじめて割り(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、先週放送の第11週では17.7%と最低視聴率を記録。「朝ドラ快進撃もついに終わりか」と囁かれている。
だが、じつはドラマ本体とは関係のないところでも、『マッサン』は窮地に立たされていた。それは、大企業・サントリーからの"横やり"だ。
『マッサン』は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝と、彼の妻リタをモデルにした物語。政孝=亀山政春を玉山鉄二が、リタ=エリーをシャーロット・ケイト・フォックスが演じており、さらに政春を支え、後にライバルとなる鴨居商店の主・鴨居欣次郎役として堤真一が出演。この鴨居欣次郎のモデルというのが鳥井信治郎で、サントリーの創業者なのである。
ドラマでは現在、鴨居のもとで政春がウイスキー蒸留所の試験を行っているが、これが現在もサントリーが操業する山崎蒸留所である。が、ドラマではいわずもがな、物語の山場は鴨居商店退職後に北海道・余市で大日本果汁(後のニッカウヰスキー)を起こすことにある。実際、『マッサン』効果でニッカの「竹鶴」「余市」などのウイスキーは大幅に売り上げを伸ばし、「竹鶴」にいたっては9月の時点で前年同月比62%増という驚異の数字を叩きだしている。
当然、このドラマ効果がおもしろくないのはサントリーだ。サントリーには日本で最初のウイスキーをつくった会社という自負があるだけでなく、鳥井と竹鶴には確執があったともいわれており、ライバル関係を超えた対立がある。そのためか、サントリーは出版社に対して"ある通達"を行っていたというのだ。
「サントリーからの通達というのは、"『マッサン』のあやかり企画を記事としてやらないように"という内容でした。『あまちゃん』しかり、『花子とアン』しかり、これまで週刊誌をはじめとする雑誌では高視聴率を獲得する朝ドラに乗っかっていろんな企画を立ててきましたから、それをやめろと言っているわけです。その通達は宣伝部を通して編集部にも伝えられたのですが、サントリーといえば一大出稿主。いくらドラマネタをやりたくても、相手が相手だけに、さすがに編集サイドも手を出せません。他社の編集者からも"例の通達、来た?"と聞かれたほどなので、サントリーはきっとかなり手を回していると思いますよ」(雑誌編集者)
実際、8月には「週刊現代」(講談社)がカラー企画でニッカウヰスキーを取り上げ、しかも前ページにサントリー・角ハイボールの広告を入れてしまったために、講談社はサントリーから猛抗議を受け、講談社への広告出稿を検討するとまで言われたらしい。
本来なら、鴨居欣次郎を演じる堤真一のキャスティングはドラマのなかでも大きな目玉だったはず。とくに堤真一は関西出身者らしく嫌味のない大阪弁を披露し、ダメ男のマッサンとは対照的なカリスマを自然に演じている。この見どころがもっとフィーチャーされてもいいはずだが、メディアが報じるのは、視聴率低下の話題ばかり。たとえば、「週刊文春」(文藝春秋)は「マッサン〈玉山鉄二〉 激やせと視聴率20%割れの相関関係」と題して、結局は視聴率とは関係のない玉山が14キロも体重が落ちてしまった話を取り上げている。もともと視聴率の戦犯を叩くのはメディアの好物ではあるとはいえ、創業者モノやサクセスストーリー好きの雑誌が堤の役どころにスポットを当てないのは不自然なようにも感じられる。
現状のウイスキーブームは『マッサン』効果もあるだろうが、それはサントリーがハイボールブームをつくった下地があったことも大きい。国産ウイスキーをさらに盛り上げるためにも、ここはサントリーも大人げなく圧力をかけるのではなく、フェアに戦ってほしい気もするのだが......。
◆竹鶴政孝系図
http://kingendaikeizu.net/sougyou/taketuru.htm
◆NHK連続テレビ小説『マッサン』
http://www.nhk.or.jp/massan/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3
◆「マッサン」の孫、NHK朝ドラの英断を語る
ウイスキーの生みの親から感じたダンディズム
(2014.11.22「東洋経済」)
http://toyokeizai.net/articles/-/53874
◆『マッサン』ヒロイン シャーロット・ケイト・フォックス
外国人特派員協会会見(2014.11.5)
http://thepage.jp/detail/20141105-00000015-wordleaf
http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/05/massan-charlotte-japan-part-of-my-life_n_6105130.html
朝ドラ『マッサン』観ている。
ドラマの中でヒロイン・エリーが歌っているのが↓♪故郷の空♪。
信号機のメロディやドリフの♪誰かさんと誰かさん♪のメロディとして馴染みがあるか。
元来スコットランド民謡。
朝ドラの視聴率が注目を浴びるのはいつものことだが、サントリーvsアサヒ(ニッカ)の対決、という側面もあるとは・・・。いずれにしても目が離せない。





◆歩行者信号機メロディ♪「故郷の空」

◆故郷の空
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E9%83%B7%E3%81%AE%E7%A9%BA
http://www.worldfolksong.com/songbook/scotland/comin-rye.html
◆原曲:スコットランド民謡「Comin' Thro' the Rye」(ライ麦畑で出逢ったら)

◆故郷の空 日本語詞版(唄:ダ・カーポ)

◆誰かさんと誰かさん(ザ・ドリフターズ)

(ドリフの歌が、元々の歌詞の内容・雰囲気を一番忠実に醸し出した歌だとか)

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