すべての女性は自分ジャーナリスト!
女性の一生を一言で言えばジャーナリズム。
女の子は「自分新聞」の新聞記者であり、
同時に編集長でもあります。言い方を変
えれば「自分テレビ局」の番記者であり、
報道番組プロデューサーでもあったわけ
です。いわゆる「私の恋ネタ」は、つねに
ゴールデン枠にリザーブしてあり「女子会」
の視聴者たちもそこに関心が集まります。
いわゆる「女子会」は新聞社やテレビ局に
おける視聴者を代表する放送倫理委員会
であると同時に、会社の方針までも決めて
しまう取締役会であります。新聞記事も
番組作りも、プロデューサーや記者の行動
までも、すべてをここが決めてしまいます。
上の決めたことは絶対というのが日本の
女子であり、テレビ局・新聞社の姿だった
わけです。欧米の女子は、それに比べて
フリーランス(フリーランスジャーナリスト)
や取締役を自分が兼任しているケースが
多いと思われます。
女子がジャーナリストならば、では男子は
いったい何でしょう?
...ヒストリアンです。いわゆる歴史家。
お爺ちゃんやお父さんは昔の自分の話
するの好きですよね?女性は編集編纂
が多すぎて、歴史を考証したり、検証する
のが難しいのに対して、男性は比較的
忠実に歴史を追う傾向にあります。
もちろん、都合の悪いことをすべて編集
してしまう歴史家もいますけどね...。
ちなみにFacebookやアメブロは正しく、
自分新聞そのものですね!皆さまは
どんな記事書いてますか?