悪女を科学する⑥=>日本女性の外人コンプレックス
外人好きの女性は外人コンプレックス
がきわめて強いのです。
外人男性を征服することで
外人女性と同格になった気持ちを
体験しているわけです。
彼女らは外人女性に対する憧れと同時に
「勝ちたい」気持ちが強い勝気な女性でもあります。
もちろん外人女性のお友達が多い女性は
この限りではありません。
なぜなら日本女性は傾向として
女性の友人の方が男性の友人より多いからです。
でも、外人女性と歩いている日本女性を
ぼくはあまり見たことがありません。
そのお相手はほとんどが外人男性ですね。
ことばの壁は異性だと、いとも簡単に破れるわけです。
一方、差別をされてきたり、
蔑まれて来た世界中の外人男性たちは、
人種差別のない国、外人であるだけで女性にモテる国。
日本を目指してやって来るのです。
美味しい美味しい(=⌒▽⌒=)
そもそも、
日本人の外人コンプレックスは母親に由来します。
母親が外人コンプレックスだから
息子も娘も外人コンプレックスになるわけです。
外人の子供を見て
「あっカワイイ!!」
「あたし、あんな赤ちゃん欲しい!」
と発言している女性たちは、なぜか、
日本人の子供を見てもそこまで言わないのです。
国家の品格や美しい国を語り、女性の品格を問うのなら、
外人コンプレックスから、そろそろ卒業しませんか?
もちろん「鬼畜米英とさげすめ!」ということではありません。
外人と同格になりましょう!
このことで外国ブランドの売れ行きが落ちる