大学生になってやりたいこと | ケツアゴリアン

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たとえ叶わなくても、悔いだけは残さない人生を

高校生活は、有る意味抑圧された3年間でした。


高1前の春休みに自分の中で価値観が大きく変わる出来事があり、そのために高1の初めから九医を志望校にしていました。

俺の高校は九医合格など夢のまた夢という所で、自分もその枠の中に収まってしまうのだろうかという不安を抱きながらも無我夢中で勉強していました。

中学までは勉強習慣がついていなかった俺にとって高すぎる目標は苦痛だったし、勉強しただけ成績が上がるという成功経験がそれまで無かったために、自分の努力を疑いつつ勉強するのは自己不信そのものでした。

それでも、2年から自分の努力の成果が模試などに出始めたときは、人生で初めて自分に自信が芽生えて嬉しかったです


それまでは成功体験が皆無だったからな
九医合格を通じて自分で大きな(カタチの無い)財産を掴もうととにかく必死で、振り返ると俺の高校生活はそれだけだったのかもしれません


今思えば、恋愛とかしとけば良かった笑



もちろん仲良い友達も出来たけど、如何せん遊ぶことをしなかったので高校生活は楽しく無かった笑




だからこそ、大学生活は実りあるものにしたいのです。
色んなコトに挑戦して自分という枠を自分で拡げたいし、誰にも真似出来ない人生を歩みたい。


で、肝心の何をするかはあまり決まってない^^;


とりあえず九大のケンブリッジ留学に参加したい。
他にも、自転車で日本一周とか?笑


とにかくアクティブにいこうと思う
今しか出来ないコトって何なのでしょうか
それを考えることから始めようと思います