長男と次男

テーマ:
長男と次男は双子です。
中学3年生で、身長は私を越しました。
それでも私から見るといつまでもかわいい息子たちですが。^ ^

生まれた頃は、とにかく大変で私が泣きながら、この世が終わればいいのにと思いながら暮らしたのもなつかしい思い出。
中学受験も苦難の連続で、それでも結果が得られて親子共々喜んだのはもちろん思い出。

そして最近では次男がクラリネットで全国満点金賞受賞という、予想外のうれしいできごとがありました。
で、その次男。
本当に幸せだよなと思う一方、悔しい思いを普段からよくしてるんです。
自分の理想は高いんだけど、それに及ばなかったり、友達や兄弟に負けたり。
でも次男は絶対にくさらない。
彼のすごいとこです。
生まれたときからそういう次男でした。
寝返りもハイハイも、練習量はんぱなかったから早かった。
長男よりいつも早かった。
でも歩くのは慎重すぎて長男より少しだけ遅かった。
そのあたりから、比較的なんでも要領のいい長男に好き勝手にされるように。
でも密かな闘志はいつも次男の中にあり、それをときどき覗かせるけど、いつもは1人で黙って戦ってる。
負けたら次は勝つぞと思ってる。
僕はくやしくなんてないと必ず言う。
実力がなかったから仕方ないと必ず言う。
そんなに勝ちたくなかったしと負け惜しみを言うのが愛敬。笑
いわゆる不屈の精神。
中学受験のときも六年生の夏の終わりに、長男みたいにやる気がない輩とは違うと、志望校を変えてチャレンジした。


長男はそういうのが全くない。
やる気ない。
でもいざとなると神風が吹く。
だから余計にやる気を出さない。


私は自分の昔を思い出すと、長男みたいだった。
やる気なんてまるでなかったけど、なんか結果が得られたし、やる気を出すとこもあんまり見つからなかった。
ときどき顔を出す闘志もわりとすぐになくなっちゃってた。
長男を見て苦々しく思うけど、昔の私は同じだった。

でも最近、会社で言われた。
「Ketsukoさんはそのしつこさ、あきらめない性格で生き残ってきた」
確かにあきらめない。
全員あきらめてもあきらめないこともある。
不屈の精神だ。笑 

なんと全然似てないと思ってる次男と同じとは!
双子なのに性格が違うなと思ってたけど、私も性格が変わったんだ。
これからまだわからないよね。


とにかく次男の不屈の精神がクラリネットの偉業だけど、結果が出てよかった。
これからもがんばってね。

長男も少しやばいと思って、がんばってくれないかな。

AD