この時期、地産マルシェに赤紫蘇を格安で見つけ、ジュースを仕込む。6本。
しばらくはまた焼酎のお供として活躍♥



「ガープの世界」
何度目だろうか? 好きな映画です。
ロビン・ウィリアムズが31才、グレン・クローズも35才くらいの時に撮られているんだ……。
何度観ても、二人の表情に魅入ってしまう。


国勢調査。ネットで回答。時代ですね。
それでも、地域の担当の方が一軒一軒書類を手渡しする手間は変わっていない。
実家は団地だった。父や母が国勢調査の担当になると本当にしんどそうだった。昔だから、直に聞き取りをする形だったのかもしれない。一大行事だったな。汗
同棲時代、国勢調査の人が「では〈内縁の妻〉ですね」と言ったのを覚えている。「内縁の妻」という響きが、なんだか悪いことしているみたいに思えた若き日…笑

経産省の経済構造実態調査は何年かに一辺来る。面倒なので後回しにしていると何度も何度も電話が来る。会計士さんに聞いて提出。これもネットで出来るけど、「空欄を許さない」が出たらいやだから、郵送にした(笑)
私も、経産省ではないが会社宛のこの手の書類の提出を求める電話バイトをしたことがある。出さない会社は絶対出さない。何度電話しても無理。そんなことも思い出す。
迷惑かけちゃいけないから、出したよ。ちょっと遅くなったけど……ww 


2005年の公開時に映画館で観て、やたら感動した映画。
映画館でべえべえ泣いた。

その時の感想を掘り返すと。
「人を信じることのすごさ、人を育てることの充実感、肉体のすごさ、肉体のもろさ、弱者、本当の意味の強者、家族愛と崩壊、情熱、信頼、信仰、ひとりの孤独、二人でいることの孤独、他人への責任の重さ、見届ける者のつらさ、傷、尊厳死、愛。」

すごいね(笑)

改めて観ると、格差社会と、やはり尊厳死という言葉が浮かび上がる。

シワと傷だらけのクリントイーストウッドの表情、ヒラリー・スワンクの狂気、モーガンフリーマンは言わずもがなの味。

一度観た映画は、より集中して観られるタチの私(勿論面白い映画に限りますが)は、これはもう何回か集中して観られるかも……と思いました。

それにしても、安藤サクラの「100円の恋」の時も思いましたが、女優が身体を張る芝居の凄まじさと神々しさよ。


次回公演【手紙】のサイトが出来ました。
〈詳細情報をこれからも付け加えて参ります。〉

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

以下、ご案内です。

劇団キンダースペース 
レパートリーシアターVol.47
【手紙】

作/サマセット・モーム

翻案・演出/原田一樹

モームは結末の一言、一つのオチを書くために短編を書いた。
とよく言われる。
チェーホフと比べ文学として劣るとされる理由である。
が、ある見方をすれば、これはチェーホフが世界を文学に移し、モームは物語の中に世界を見ようとした、ともいえる。
「手紙」は、処分され、ないはずだった私信の存在が、一人の女の人生を狂わしていく話である。
「ないはずの手紙」は、あるいは、大英帝国によって植民地とされてきたアジアの、「ないはずの世界」の物語かもしれない。

〈日時〉2020年10月31日(土)~11月8日(日)

10月31日(土) 18:00
11月1日(日)15:00
  
  2日(月)19:30
  3日(火・祝日)15:00
  4日(水)15:00/19:30
  5日(木)15:00
  6日(金)15:00/19:30
  7日(土)14:00/18:00
  8日(日)15:00

〈劇場〉西川口キンダースペースアトリエ TEL 048-255-4342

〈出演〉瀬田ひろ美・古木杏子・深町麻子・森下高志・関戸滉生・宮西徹昌・岡田千咲・杉山賢
矢﨑和哉(劇団昴)

〈スタッフ〉美術/原田一樹・佐々波雅子 音楽/和田啓 照明/篠木一吉(創光房)他


〈チケット〉日時指定・自由席・要予約
活動支援チケット 4,000円(新型コロナウイルス対策費用を援助して頂くチケットです)
前売券 3,000円

川口・蕨・戸田市民割引券 2,500円
大学・専門学校・演劇養成所割引券 2,500円
高校生以下割引券 1,500円(対象)

〈ご予約
〉
ソーシャルディスタンスを守るため、客席数を従来に半分にいたします。
必ずご予約ください。
post@kinder-space.com 

■上演にあたり、ご来場のお客様に安心してご観劇頂けますよう、徹底した感染防止策を講じております。対策や取り組みについて、劇団ホームページに掲載しております。
ご一読ください。
http://www.kinder-space.com/



※令和2年度文化庁芸術祭参加作品

※芸術文化振興基金助成事業
能登演劇堂の山下澄子さんのタイムラインから写真をいただいてきました。
今年は中止になってしまった、9月20日七尾市中島町の「お熊甲祭(おくまかぶとまつり)」を意識したお茶のお道具だそうです。
「お熊甲祭」は二度ほど観たことがあり、その迫力に圧倒されました。
今頃、本当なら、七尾市民劇団Nの公演の準備で大わらわの時期でした。タタキの合間にお祭りも観られたかもしれません。
1998年から続いていた市民劇団の公演、初めての中止。
これが思い出となり、来年は笑顔で活動出来ますように。
昨日は、原田が劇団N劇団員に向け、ワークショップを開きました。昨年は私がワークショップやらせて貰った。
色々あるけど、こうやって持続していくことが大事ですね♥

「お熊甲祭」写真見てください♥







今日は「ラインの監視」を観ました。
リリアン・ヘルマンの戯曲の映画化。
ダシール・ハメットが脚本。
二人をモデルにした映画「ジュリア」を観たから、反ナチ運動に全てをかける家族の物語が余計に切実に感じられて、そして涙が出た。
主演のベティ・ディビス。
次回公演「手紙」を映画化した「月光の女」の主演でもあり、それも何度も観ているので、彼女の表情が目に焼き付く。存在感。

面白く観られたのは、劇団昴の舞台「ラインの監視」も思い出したから。原田演出のこだわりも改めて感じる。
いい舞台だったな。


朝晩だいぶ涼しくなりました、寒いくらいですね!
風邪ひかないように気をつけてください。

「テアトロ」最新号のご案内をさせていただきます。
毎度のご案内で恐縮です。

総合演劇雑誌「テアトロ」10月号
特集「想定劇場」
・新国立劇場の芸術監督になったら 
・総理になったら
・小屋主になったら
・劇作家になったら etc.
横内謙介さん、竹内一郎さん、川村毅さんなど12人が寄稿、
劇団キンダースペース主宰・原田一樹も「芸術監督の仕事」と題して書いています。
昨年の公演「ウーマン・イン・マインド」の舞台写真も掲載していただきました。

定価 1,300円。
(郵送の場合、申し訳ありませんが、送料180円を別途いただきます)

原田一樹が特集「演劇と新型コロナ」を書いた7月号が1冊、
特集「オーディションの功罪」を書いた9月号も数冊、手許にございます。
まだお読みでない方は、よろしければご一緒にご注文ください。(2冊までは送料180円でお送り出来ます)

よろしくお願いします♥

 

「レイン・メーカー」
私、これ、劇団昴で相方が「評決」の演出をした時に、観ておりました。😂
でも、二回目でも面白い!
監督:コッポラ。
悪徳弁護士の事務所に入ってしまうところが「ザ・ファーム」と同じような展開かな?と思ったら、まったく違う方向。
何分かに一回、ほっと息をつかせてくれる爽快感。ハッピーエンドにはならない。けど、弁護士大国アメリカで、いかに弁護士が健全に、不正に立ち向かうことが難しいかを考えさせられる。
主人公が殺人してるのにすり抜けられるのは「?」と思ったけど、それもまたひとつの爽快感😃