先日従姉のえみちゃんと一緒に、
お台場のチームラボがやっているプロジェクションマッピングのデジタル美術館?に行ってきました!
勝手なイメージですがチームラボといえば、
子供たちが魚に色塗りをして、それをスキャナーで読み込むことで
壁全体に機会を使って映し出し、まるでその子供たちが描いた魚が生きているかのように動き回るのが印象的です。
そんなチームラボが今回は「ボーダーレス」というタイトルのデジタル美術館をやるとのことで、
えみちゃんと行ってきました!
美術館の中はまるで迷路のようになっていて、きれいなお部屋に映し出される映像を見ながらさまよっていると、
あらら。また同じ場所に戻ってきた。
でも、映像がまるで変っている!
その場でぼーっと壁を見るのもよし。
新しい部屋を探すために彷徨い歩くのもよし。
館内マップがないため、何がどこにあるのか
何部屋存在するのか。どこに何があるのかが全く分かりません。
これは壁に映し出された映像ではなく、ガラスの向こう側にランプがキラキラ光る部屋があり
それを眺める人々です。
人影が美しいですね。
天井高く大きな壁に映し出された映像はとても美しかったです。
静止画ですが、実際は波が打っていて映像なのにこんなに迫力があるんだ!と驚きました。
いい経験でした^^
美術館というものに分類されるのかわかりませんが、
子供のころに社会科の授業以外で
初めて美術館にいきました^^
美術館に行った後は、バイキング形式のレストランで食事をしながらガールズトーク。
女の子はいくらでもしゃべってられる不思議な生き物ですw
楽しかった!楽しかった!