■フェブラリーS 2023
✰予想
◉15レッドルゼル
○7レモンポップ
▲11ソリストサンダー
△12セキフウ
☆6メイショウハリオ
☆4ドライスタウト
☆14ヘリオス
☆9ショウナンナデシコ
◉15レッドルゼル
フェブラリーSは、今年で、3年連続の挑戦
過去2回、いずれも、1分34秒台で走っていて、このメンバーに入れば、力上位。また、間隔が詰まったJBCスプリントよりも、東京盃の方が切れていたので、根岸Sを使わなかったことが良い方向に出ると。
○7レモンポップ
母父ジャイアントコーズウェイの仔は、崩れるまでは、好調を維持するので、まだ、狙えると思います。
▲11ソリストサンダー
過去5年、鞍上が乗り替わった馬が激走していて、この馬が該当馬。休み明けは、実績が無いのだけれども、持ち時計だけ走れば、力は足りると。
△12セキフウ
4連勝中のストー厶キャット
5年連続入着中のヌレエフ
血統的に申し分ないが、2回に1回しか走らなく、今回は走る番。
芝スタートは確実に前に行けているし、気難しい馬なので、揉まれなく、砂も被らなく、スタートが切れるこの枠なら。