皆さんにも不思議な方に
遭遇した事ってありますよね?
昨年末
ある大型スーパーに行った時に
食品売り場で出くわした親子
娘らしき方は普通の20歳代の女性だったのだが
母親らしき50歳代ぐらいの
おばちゃんが
眉毛を書いているのだが
なっなんと
珍獸ハンター『イモト』ばりの
黒々でぶっとい眉毛なのだ!
しかもアイライナーで描いているのではなくて
黒のマジックで書いているとしか思えない?!
黒々とテカッて幅2センチ近くあるのだ
( ̄▽ ̄;)
たぶん
それを発見したケロリンの鼻は
興奮で全開のおっぴろげ~だったと思う!
一緒にいた娘ちゃんは
「眉毛が変だ」と
アドバイスしないのだろうか?
興奮覚めやらぬまま
長男と次男の服を買いに紳士服売り場へ
この日は子供達と一緒だったのだが
少し離れた場所にいた長男が
鼻の穴おっぴろげ~でケロリンに近寄ってきた
そう!興奮してるのだが
ヒソヒソ声でケロリンに話しかけてきた
「あそこにいた。。。じいちゃんが」と言いながら
笑いを堪えるのに必死である
子供の指さした方を見たが
残念な事に
すぐに立ち去ってしまったようでいなかった
長男が笑いながら
「つるっ禿げじいちゃんが眉毛と髭を書いてたぁ!」
???
( ̄▽ ̄;)
じい様を慌てて捜したが見つからず残念!
こちらの70歳代ぐらいのじい様も
あきらかにペンで書いてたようで
眉毛だけならまだしも
鼻の下にペンで髭を書いていたらしい
ありえねぇつうの!
でも
食品売り場と紳士服売り場の
おばちゃんとじい様は家族だったのでは?
その後
会ってはいない
別荘だぷぅ
旦那の実家にあるワンコハウス
実はラブラドールのゆりちゃんの
お下がりなのだ
舅が亡くなり
姑の寂しさを紛らわそうと
旦那がワンコを飼いたいと話してたら
「ゆりちゃんを室内で飼うから要らなくなった」と
ゆりちゃんママから引き取っていたハウスなんです
結局
姑が入院したりでワンコは飼えなくなり
ハウスの住人はいません
週末
旦那の実家に行くと
ブル親父は気に入りまして
必ず最初にハウスに入ります
今は寒いから
ちょっと入ったら
すぐに家に入りますが
ところで
最近またまた暴走して
手がつけられないブル親父!
今週の夜の出来事
しーーんと静まり返った闇夜に
響き渡る次男の雄叫びと
いつものヒャッヒャ~という笑いに
マッタリの時間を掻き消されたケロリン
ホゲラーっ!(と聞こえた)
訳わかんない叫び声が台所から聞こえる
と同時に
おやじ~っ!おやじ~っ!助けて~!
と旦那に助けを求める次男の叫び声
いつもだとケロリンを呼ぶが
今日は必要以上に旦那を呼んでいる
だが慌ててケロリンが台所に行くと
目に飛び込んできた光景は
ジャージのズボンを膝まで下げた次男!
そして
その股間の部分にブル親父が唸りながら
噛み付き引っ張っているのだ!!
またまた笑い声とも叫び声ともつかない声をあげる次男
(ノ゚O゚)ノ
少し遅れてきた旦那!
またまた前回同様
「息子のムスコに何すんじゃ~!」と叫びながら
ブルを引き離した
台所で野菜の箱をあさっていたブル親父!
見つけた次男が叱りながら後ろから近付いたら
突然ブルが振り返った!
腰を落とした姿勢の次男の股間が
ちょうどブルの目の前の高さだったんでしょうね
そのままガブリしたらしい
ジャージを腰で履く次男
またまたジャージも伸びて
事なきを得たが
噛り付かれた場所が場所だけに次男は
今回は旦那に助けを求めた訳だ
ありえねぇつうのブル親父!!
またまた振り出しに戻ったような
トホホ
チビムツとはマッタリだプゥ
(ファンヒーターに近付き過ぎ!)
ファンヒーターの前で
舌も鼻も乾燥しカピカピ
だよん
毎日ですから
おまけ
「ナナのパパはディレクター」のぶう吉様
前回のコメントにあった所です
三春町の図書館で見つけました
大正14年発行の案内書の復刻版です
ファイルの資料がテカッて画像が悪くなりました(ゴメンちゃい)
これから一週間!
皆さんがんばんべないっ!
デヘッ
遭遇した事ってありますよね?
昨年末
ある大型スーパーに行った時に
食品売り場で出くわした親子
娘らしき方は普通の20歳代の女性だったのだが
母親らしき50歳代ぐらいの
おばちゃんが
眉毛を書いているのだが
なっなんと
珍獸ハンター『イモト』ばりの
黒々でぶっとい眉毛なのだ!
しかもアイライナーで描いているのではなくて
黒のマジックで書いているとしか思えない?!
黒々とテカッて幅2センチ近くあるのだ
( ̄▽ ̄;)
たぶん
それを発見したケロリンの鼻は
興奮で全開のおっぴろげ~だったと思う!
一緒にいた娘ちゃんは
「眉毛が変だ」と
アドバイスしないのだろうか?
興奮覚めやらぬまま
長男と次男の服を買いに紳士服売り場へ
この日は子供達と一緒だったのだが
少し離れた場所にいた長男が
鼻の穴おっぴろげ~でケロリンに近寄ってきた
そう!興奮してるのだが
ヒソヒソ声でケロリンに話しかけてきた
「あそこにいた。。。じいちゃんが」と言いながら
笑いを堪えるのに必死である
子供の指さした方を見たが
残念な事に
すぐに立ち去ってしまったようでいなかった
長男が笑いながら
「つるっ禿げじいちゃんが眉毛と髭を書いてたぁ!」
???
( ̄▽ ̄;)
じい様を慌てて捜したが見つからず残念!
こちらの70歳代ぐらいのじい様も
あきらかにペンで書いてたようで
眉毛だけならまだしも
鼻の下にペンで髭を書いていたらしい
ありえねぇつうの!
でも
食品売り場と紳士服売り場の
おばちゃんとじい様は家族だったのでは?
その後
会ってはいない
別荘だぷぅ
旦那の実家にあるワンコハウス
実はラブラドールのゆりちゃんの
お下がりなのだ
舅が亡くなり
姑の寂しさを紛らわそうと
旦那がワンコを飼いたいと話してたら
「ゆりちゃんを室内で飼うから要らなくなった」と
ゆりちゃんママから引き取っていたハウスなんです
結局
姑が入院したりでワンコは飼えなくなり
ハウスの住人はいません
週末
旦那の実家に行くと
ブル親父は気に入りまして
必ず最初にハウスに入ります
今は寒いから
ちょっと入ったら
すぐに家に入りますが
ところで
最近またまた暴走して
手がつけられないブル親父!
今週の夜の出来事
しーーんと静まり返った闇夜に
響き渡る次男の雄叫びと
いつものヒャッヒャ~という笑いに
マッタリの時間を掻き消されたケロリン
ホゲラーっ!(と聞こえた)
訳わかんない叫び声が台所から聞こえる
と同時に
おやじ~っ!おやじ~っ!助けて~!
と旦那に助けを求める次男の叫び声
いつもだとケロリンを呼ぶが
今日は必要以上に旦那を呼んでいる
だが慌ててケロリンが台所に行くと
目に飛び込んできた光景は
ジャージのズボンを膝まで下げた次男!
そして
その股間の部分にブル親父が唸りながら
噛み付き引っ張っているのだ!!
またまた笑い声とも叫び声ともつかない声をあげる次男
(ノ゚O゚)ノ
少し遅れてきた旦那!
またまた前回同様
「息子のムスコに何すんじゃ~!」と叫びながら
ブルを引き離した
台所で野菜の箱をあさっていたブル親父!
見つけた次男が叱りながら後ろから近付いたら
突然ブルが振り返った!
腰を落とした姿勢の次男の股間が
ちょうどブルの目の前の高さだったんでしょうね
そのままガブリしたらしい
ジャージを腰で履く次男
またまたジャージも伸びて
事なきを得たが
噛り付かれた場所が場所だけに次男は
今回は旦那に助けを求めた訳だ
ありえねぇつうのブル親父!!
またまた振り出しに戻ったような
トホホ
チビムツとはマッタリだプゥ
(ファンヒーターに近付き過ぎ!)
ファンヒーターの前で
舌も鼻も乾燥しカピカピ
だよん
毎日ですから
おまけ
「ナナのパパはディレクター」のぶう吉様
前回のコメントにあった所です
三春町の図書館で見つけました
大正14年発行の案内書の復刻版です
ファイルの資料がテカッて画像が悪くなりました(ゴメンちゃい)
これから一週間!
皆さんがんばんべないっ!
デヘッ