今回はツーリングキャンプ用テントのレビュー

 

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

 

「ライダーズバイクインテント」

 

T2-466 (2017年改良版)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の"長期ソロツーリングキャンプ"で使用して

 

使い勝手と快適性・機能性が良かったのでご紹介します。

 

 

 

バイクツーリングテントでの定番と言えば

 

コールマン"ツーリングドーム"

 

3シーズン寝るだけの目的であれば、

 

軽量コンパクトで安く、バイク積載には最良なのですが・・・・・

 

 

食事をしながらゆっくりとくつろぎたい場合に

 

前室はリビングとしては機能はしません。

 

そのためタープを用意すると

 

もう一組のテントを積むと同じことになり

 

バイク積載では限度オーバーとなります。

 

 

 

ソロツーリングキャンプ用テントでも

 

リビング(前室)にイスとテーブルを置き

 

ゆっくりとくつろぎながら食事や簡単な料理もできる

 

もっと快適なドーム型テントがないかと探していると・・・・

 

 

 

最近、アイデア新製品でヒット商品を連発している

 

話題の"DOPPELGANGER"バイク向け商品を発見!

 

 

ドーム型のツールームテントでありながら

 

バイクに積載できるギリギリの収納寸法と重さです。

 

 

2人用となっていますがギリギリの寝室なので

 

一人ツーリング向けと考えた方が良いですね

 

 

 

ネットのレビューや設営動画を見て

 

最終的にコレだと思って「ポチッ」ちゃいました。

 

価格はコールマンと比較すると

 

ちょっとお高い28,000円位でした。

 

 

 

 

 

 

 

ご覧の通りキャノピーを

 

付属のポールで上げればタープ代わりになり

 

ちょっとした煮炊き料理をする余裕の空間ができますが

 

名前のようなここに"バイクイン"するのは

 

ミニバイクぐらいでしょうね

 

(R1200GSは入れようとも思いませんでした。)

 

 

もし、雨が降ればキャノピーを閉じても

 

靴を履いたまま前室でイスに座ってくつろぎ

 

右側のジッパー開閉で出入りできます。

 

 

 

 

 

 

 

キャノピーを閉じても

 

前室の側面にベンチレーションがあるので通気は大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

寝室にもベンチレーションがあるので

 

夏にキャノピーを全閉にしても

 

前室と合わせて全開にすれば

 

通気性が十分にあります。

 

 

 

 

 

 

本体の付属品は、

 

アルミペグ、ロープ、キャノピー用アルミポール

 

(付属ポールは細く少し頼りないです。)

 

ペグ打ちハンマーは付属していません。

 

 

多分おまけ程度のものを付けても使い物にならないので

 

省いたのかもしれません。

 

アルミペグは普通の硬さの地面であれば

 

十分で問題無く使えます。

 

 

 

 

 

 

 

付属品以外にテント設営用に

 

ペグ打ちハンマー(キャプテンスタッグ)を持ち込んでます。

 

これはヘッドのスコップと使いやすいペグ抜きが重宝します。

 

 

グランドシートはもちろん別売り

 

インナーテントのサイズ140cm×210cmより

 

40cm大きな180cm×210cmを選んだ方が

 

寝室入口前に40cm幅の荷物置きが確保できて便利です。

 

 

極太ポール、鋳造ペグ、ロープはトラブル対応として

 

キャンプ日程、天気、キャンプ場に応じて予備準備していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これがメーカーの"4つのうたい文句"です。

 

先程言ったようにバイクインは考えない方が良いですね

 

夜露や雨をしのぐのであれば

 

バイクカバーを持参した方が良いですよ

 

寝室も1.5人程度ですが

 

一人だと圧迫感は無く快適な空間でした。

 

 

 

 

 

 

 

そして、一番の売りは"ワンタッチ設営システム"

 

簡単に設営できますが、その分が重量増しとなっています。

 

メーカーの設営動画はこちら

 

 

 

 

 

 

 

これが収納した寸法ですが

 

このサイズと重量(約5kg)がバイクに積載する限度と思い

 

購入しましたが・・・・・

 

 

 

 

 

 

しかし、実際にR1200GSアドベンチャーのリアシートに乗せてみると

 

実はBMW純正のパニアケースは上開き式なので

 

この58cmを横に積むと・・・・開けることができません。

 

(横開きのパニアケースなら問題ありません。)

 

 

なのでこんな風にパニアケースのカバー上に載せました。

 

事前に積載シュミレーションした方が良いですね

 

 

 

他の方の動画レビュー例は、こちら

 

これ以外にもレビューがあるので検索してみて下さい。

 

 

 

と、言うことでツーリングキャンプテントは

 

どれが良いのか皆さん迷いますよね

 

 

今回ご紹介したテントは

 

バイク用テントで快適性を追求した中では

 

今のところNo.1だと思いますが

 

バイクによっては積載する能力が限られてきます。

 

 

荷物を実際に載せたらキャンプ場につくまで

 

恐怖のツーリングだったってことが無いように

 

自分の目的や快適なツーリングができることを

 

最優先に選択した方が良いと思います。

 

 

 

特にリアサスペンションにプリロード調整機能があり

 

リアの沈み込みを調整できるバイクは良いですが

 

もしサス調整が無い場合は重量限度を超えると

 

フロントが浮き出し、特に登り道では・・・・・怖

 

(ぶっつけ本番では無く、一回積載試走するのも大事)

 

 

 

これからツーリングキャンプ用品を揃えていく方は

 

理想や夢ばかりのキャンプを考えずに

 

自分のバイクに積載できる能力内で

 

現実的なキャンピングスタイルと

 

快適なツーリングが両立できるように

 

十分に検討してみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

※このテントは現在品薄状態の可能性があります。

 

※バイクツーリング向けのテーブル、チェア、インベット、調理用具等も

  順次紹介していきたいと思います。

 

以上です。