M249のフレーム

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まず注目!

実物M249のフレーム後部
$電動給弾器製作記

アップにすると
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って感じで複数のリベットで接続されています。

対して、TOP、クラシックアーミー、A&Kなどのエアガンはというと、
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アップにすると
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なんだこのいい加減な再現は!
リベットがないどころか、鉄板の形状もかなり違います。

ってことで、リベットを再現しなければなりません。

一方でフレームの前方の前方に目を向けると、
まずは実物。
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アップにすると。
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エアガンを見てみると、
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アップにすると
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この赤丸印の穴は上の写真の実物には開いてません

ではエアガンM249はキャリハンに続いてまた間違ったのか?というと、実はそうではありません。実銃M249にはフレームが2種類あり、エアガンと同じ位置に穴が開いた固体も存在しています。これは結構昔から知ってました。
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穴のあき方がエアガンと同じ実銃。
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前部のアップ。

そんなことでリベットの軸を落とした奴をフレームに貼り付けて再現しようか・・・などと考えていたのですが、よくよく実物の写真を見てると、
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さっきの穴の数がエアガンと同じ実銃M249。
後部をUPにしてみると、

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あ、エアガンのと同じ形状だ!
分かりやすく線を入れてみると、
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ってことで、改めて全ての実銃M249の写真を確認したところ、穴の位置と数がエアガンと同じ実銃の後部は全て、上の写真の形状をしていることが判明。

エアガンのM249はこのタイプの実銃M249をモデルアップしていたことが分かりました。

どうも、リベットを使っているフレームは比較的新しい納入モデルで言わば後期型といった感じで、穴が多いスポット溶接のフレームは初期型、もしくは前期型という感じで時期の違いもあるようです。

エアガンが模したフレームは前期型(初期型)だった、というオチが見事につきました。

このほか、前期方はフレームの左側にFNの刻印があるが、後期型は何の刻印もないようです(不確実ですが。)

傷が多くて角が銀色に光るくらい使い込まれたものは前期型フレームのものがほとんどですね。

じゃぁ、エアガンで現行型M249を再現するには、フレームも後期型にしなくてはいけないのか?


そんなことありません。前期型M249も多数が現役で使用されていることがミリフォトから分かっています。後期方フレームに拘る場合のみフレームを弄れば良いという事になります。

実際あちこちで見かけるこの実銃M249の写真。
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この有名な現行型のお手本のようなMINIMIも、前期型フレームでした。

他にも、
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や、

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や、

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など、前期型フレームはまだまだ現役で後期方と平行して運用されています。


ということで、自分のM249のフレーム、強いて言えばスポット溶接痕をもっと激しく再現してみる。って程度で、リベットとか考える必要がなくなりました。

よかったなぁ

追記
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ヒカルさんに燃料投下準備完了。
品名は「洋物DVD(無修正)」あたりにしておきますヾ(@°▽°@)ノ