どうも、竹下健人です。





NP#3「12人の怒れる男」
なんと来週本番を迎えます。


5日後…
あっという間に本番の日がやって来てしまうのですね。


こちらはピカルーンの東京公演よりも先にスタートします。


7/17〜7/21の全10公演
稽古をしていて感じることと言えば


同じシーンのはずなのに
全く違う感情がどんどん生まれてくるところでしょうか。


どのお芝居もそうです。
そうなのですが


とくにこのお芝居、生き物のような感覚が強いのです。


物語が始まり、終着する流れは
当然毎日同じで変わることはないのですが


時にある瞬間、沸き起こる感情が変わったり
身体が先に動いたりするんです。


それもそのはず、2時間近く舞台上にいて
なおかつ12人の男たちがいれば
同じことがおきることがそうそうありません。


いつものアプローチの仕方では、
このお芝居は通用しないので、かなり壁の高さを感じます。


12人の男たちはそれぞれの生き方、それぞれの目的があるわけで誰1人としてかぶることがありません。



ベクトルの違う信念、思想、偏見、思いやり、優しさ
ぶつかったり交わったりする時間がとても刺激的です。



お席の方も少しずつ減ってはきているようですが
東京公演の平日、そして大阪公演もまだまだご用意できます。



怒りをぶつけ合った先に行き着く
男たちが出した答えを
どうか劇場で目撃していただけたらと思います。



それでは。

シャキッといこう。