10月8日 | 森下賢人オフィシャルブログ「市議会議員の仕事と私生活を少々」Powered by Ameba

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市議会議員の仕事と私生活を少々。
(海老名市議会議員森下賢人のブログ)

体育の日

体育の日は、昭和39年(1964)の東京オリンピックの開会式の日が元になっています。

みんなも外で遊んだりスポーツをしたりして、健康な心と体をつくりましょう。

(お宮キッズより)

海老名市では第13回えびな玉入れ選手権大会

と合わせレクパラスポーツフェスタ

(レクリエーション、パラスポーツ)

が同時開催。

(!写真見るまで気付きませんでしたが国旗と市旗の位置が逆ですね。)

終日陽気も良く体育の日日和で参加の皆さんにはいい一日となったことと察します。

私も運動公園内をゆっくり一周、

催しの開始の時間にはまだ早い様でどこも準備中、

なにも体験しないまま帰路へ。

午前中は電話が多く気付けば昼を過ぎていたほどでした。

 

今日は沢山の記念日が設定されていますが注目はハイボールの日

最初の一杯に生ビールを注文しないでハイボールという様になって久しいです。

 

県内の消防団員数、4年連続増加 横浜市の確保策が奏功

消防団の在り方も多種多様な時代になりつつあり

得意分野に特化して働く機能別消防団増えています。

時代の変化というか生き方の変化を的確にとらえ

形を変えていくことは大切で、

これができず、また見誤ると後年取り返しのつかい事になります。

ヤクルトレディにディーラー 横浜市の消防団スカウト策

それにしても記事中の

消防団の「70歳定年」てそんな規則あったのか、

海老名市内のある地域では

後がつかえているから「35歳定年」にしているという伝説がありましたが

この様な自主規制を表しているのか、時間があるときに調べてみようと思います。

海老名市消防団では最近でこそ20年表彰をもらう方が増えてきていますが

先にも述べた通りの理由で15年表彰をもらう人さえ多くありませんでした。

消防団員の表彰制度に勤続50年があり、これを初めて聞いたときはただただ驚き。

単純に20歳に入ったのであれば70歳、

中学卒業と同時に入ったって66歳。

冷静に考えれば助けられる側に居ても不思議ではない年齢、

歴史の古い地域の消防団においてはこういうヒエラルキーができているのかな、と理解。

 

明日からしばらく数種類の用事が同時進行、

限られた開庁時間の中で時間を上手く使っていかないと。