ピンチをチャンスに!、、、とは簡単にはいかないと分かりつつ、この際見直したいことがあります。
①お酌だけに専念する「広く薄く」の宴席
仕事柄、多くの宴席に出席させていただきます。
そして、折角の機会だからと乾杯も早々に離席してお酌をして回ります。
全員にお酌せねばと焦りながら。
コロナ禍における宴席は「自席で、手酌で、」がセオリー。
最初は「お酌しなくていいのかな」とムズムズしていましたが、慣れてくるとこれも誠に有意義で、図らずも近くの席に着いてくださった方々を深く知り、濃い時間を過ごすチャンスです。
数年に一度しかない宴席であれば別ですが、例年開催される懇親会などの宴席は、2年に一度はあまりウロチョロせずに落ち着いて時間を過ごそうと思い直しました。
②遠方にこだわる視察や旅行
こちらも仕事柄、他都市の状況を学ぶ視察の機会を多くいただいています。
何となく、「折角の機会だから」と九州や四国、関西など遠方の都市への視察を企画しがちです。
今は、コロナ禍で県境をまたぐ視察が難しい状況です。
この間、所属会派「翔政会」で新潟市内の視察を行いました。
これが本当に有意義!わがふるさとにこんなにも素晴らしい取り組みがあるのかと感動しっぱなしでした。
また、プライベートの旅行も同じです。今まで地元の観光地を巡ったり、温泉旅館に泊まったりすることがいかに少なかったか気付かされました。
わがまちを知らずに他都市ばかりに目が行っていては、本末転倒。まさに「灯台下暗し」ですね。反省です。
新潟市議会議員 伊藤健太郎