川崎石鹸国「カサブランカ」(1st Stage_初日) | kentaの大冒険

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川崎石鹸国「カサブランカ」(1st Stage_初日)です。


川崎にある某健全エステ店でマッサージを受け、体も軽くなったところで川崎の町並みを散策。堀之内方面とは反対の、南町を練り歩く。堀之内程ではないけど、閑散とした町並みに様々なお店がある。食事処、蕎麦処、パチンコ屋・・・etc、蒲田の町並みとは違いながらも、下町的な雰囲気が醸し出されている。


ちょっとした道に入り込むと、眼前に様々なお店が広がる。「総額20K」、「総額18K」、「混浴」・・・魅惑の言葉に魅入ってしまう。まずは1週してお店を観察する。どの店も前を通ると、「支配人」といっていいぐらいのスーツ姿の老紳士が挨拶をしてくれる。


蒲田の「お兄さん、いい娘いるよ!」と声をかけて客引きをしてくるおじさんとは正反対。無理に客引きをしない(してはいけないのだけど)のは非常に高感度が高い。一通りのお店を見て周り、大体の値段は一緒ながら、1店だけ入浴料20Kの店があった。


恐らく嬢の質が良いからだと思うけど、ハズレを引いた場合のショックがでかくなるので、一番紳士的な人が挨拶をしてくれた「カサブランカ」に入店。こういう人が接客をしている店ならば、早々外れは無いだろうとの判断だった。


LH風の建物の2階に上がると、かなり大きな店構えだった。大ホテルのフロントを思わせる雰囲気、20人は座れるであろう待合スペース、やや暗いながらも設えのしっかりとしたフロア内、どれをとっても申し分なし。写真パネルにて嬢を指名した後、入浴料15K(60分)を支払う。


程なくして嬢が到着。スレンダー細身の若い嬢様で、これまた大当たり。嬢に手を引かれて、いざ嬢のお部屋をご訪問。川崎石鹸国「カサブランカ」(1st Stage_千秋楽に続く)