本日の血液検査でも改善が見られ、BOOP(器質化肺炎)の危機から脱却しつつあります。
CT検査の結果でも、肺にあった「すりガラス」のようなBOOP特有の影が、小さくなり始めているのが確認できました。(前回の4月16日の写真との比較、赤色の矢印の所が患部、このすりガラスが肺全体で7~8箇所あるらしく、写真はその一つです)
ということで、ステロイド薬「メドロール」が3錠から2錠に減りました。(^-^)/バンザイ
あと、BOOP(器質化肺炎)が再燃する事例は少ないとの事。
そもそも、BOOPになる確率が移植患者の3%以下なので、再燃リスクは無くなったと前向きに受け止めました。
今後は、ステロイドと免疫抑制剤を減らすプロセスで、何も反動が起きなければ、再び社会復帰の道が拓きます。ここが踏ん張りどころ、頑張ります!!
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