嘲りを怒りに変えて、立てよ国民!
福田氏、過半数の勢い=麻生氏「派閥談合」と批判-自民総裁選、一騎打ち (時事通信)
テロ特措法を賭けた「坊や」総理の特攻失敗に捧ぐ。
イメージ動画(鳥肌実ver.)
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我々は一人の英雄を失った。
これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
『派閥談合』に比べ我が為行会の勢力は30分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我が為行会の政治路線が正しいからだ!
一握りの老人共が55年体制で膨れ上がった自由民主党を支配して50余年、小派閥に属する我々が自由を要求して、何度総裁選で踏みにじられたかを思い起こすがいい。麻生太郎の掲げる、『自由と繁栄の弧』実現のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
私の盟友、諸君らが愛してくれた晋三は(政治的に)死んだ、何故だ!
戦いはやや落着いた。諸君らはこの総裁選を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しかし、それは重大な過ちである。
『派閥談合』は聖なる唯一の責任政党を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを『派閥談合』の老人共に教えねばならんのだ。
晋三は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、(政治的に)死んだ!
戦いはこれからである。我々の勢力はますます拡大しつつある。『派閥談合』とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、『派閥談合』の無思慮な談合の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを晋三は(政治的な)死を以って我々に示してくれたのだ!
我々は今、この怒りを結集し、『派閥談合』に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!
麻生太郎は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・麻生!!
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ちょっと無理があるが批判は受け付けない。
以上。