7/19(月)、夏休みのなか、
広島インターナショナルスクールで、平和について学び、発信する活動を行っているCrane Clubのみなさまが、
第5回120ヶ所一斉原爆献水の献水セットの制作のために集まってくださいました(*^^*)
 
ご参加くださったのは、中学生から高校生の生徒さん、OBさん、顧問の先生、総勢11名の皆さま!
広島大学教授の田北冬子先生がご縁を繋いでくださいました。
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私たち献水の滝物語は、
原爆献水を淡々と半世紀以上にわたって行ってこられた「宇根利枝さん」の遺徳を後世に継承したく、
滝入りや一斉献水、国際交流イベントの開催などの活動を行っています。
 
国際交流を特別なこととしてではなく、
日々の活動、そして、「献水」に関わる活動そのもののなかで行っていけたら・・・、
ようやく、想いが形になりました。
 
一斉献水第5回目の今年は、
 
いつも通り平和公園での一斉献水、
それに加えて、
前日からの平和湾岸献水ウォーク、
各国からの献水のお水の募集、という初めての試みにチャレンジします。
 
実は、
献水セットの準備、
一斉献水、
そして献水ウォークやお水の募集といった新しい試みに、
インターナショナルスクールの生徒さんたちにご参画いただければと田北先生を通じて詳細のご案内ができたのがすでに7月。
皆さんはすでに夏休み。
にもかかわらず、
多くの皆さまがご参画表明くださった時点で、
もう、すべての望みが叶ったねと、喜びでいっぱいになる面々でした(*^^*)
 
まずは、私たちの活動や一斉献水の主旨のご紹介。

 

「献水って、聞いたことがありますか?」

お水を求めながら亡くなった方々を悼み、

お水を捧げる、「献水」。

 

ほぼ全員の方がこの「献水」について初めて知ったとのことで、

真剣に聞き入ってくださるご様子に、背筋がピンと伸びる思いでした。

 

いよいよ今日の活動へ。

第1回から、

毎年、皆の想い、その年のテーマを、

献水セットのデザインで表現してくださってきたカンナさんが、皆さんをリード、サポートくださいます。

 

「原爆献水」

「平和」にとどまらず、

 

お水を育む自然、

地球、

大いなる存在への尊敬や感謝、

それぞれが抱く想いを、

「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」の枷をはめることなく、

形にとらわれることなく、

のびのびと表現し、制作して欲しいとガイダンス。

それを受け取った皆さんは、
ためらうことなく手を伸ばし、
想いを形にし始めました!
自然体のまま
瑞々しい感性を次から次へと形にしていく様子に、
ただただ感動し続けましたよ(#^^#)

 

 

お気に入りの作品をひとつ手に取っていただき、

記念撮影。

そして、

表現したかった想いや、

ワークショップに参加したご感想など、お一人ずつシェアいただきました!

 

折り紙の色を選ぶときに、

「水」のイメージの「青」を取り入れたり、

「日本」のかぐや姫のイメージで「竹」をモチーフにしたり、

ご自身の活動のベースにある「折り鶴」は外せないね、とか、

自然のイメージ、

「清らかな水」

「水を育む山」

「繋がる」イメージから、紐を結んだり。

一つ一つの作品から、

伝わってくる想いが言葉になって届き、

胸が熱くなりました。

 

8月6日。

平和公園平和の時計塔の近く、私たち献水の滝物語のコーナーでは、

皆さまが作ってくださった献水セットが、

平和への祈りを共になさる方々のお越しをお待ちしています(*^^*)

 

ぜひ、足をお運びください(*^^*)

 

第5回 120ヶ所一斉原爆献水~コップ一杯の私にもできる気持ちの良い活動♪