気温19度
水温17度
 
あったかい。
 
広島は、昨日5月15日に、観測史上2番目に早いとされる梅雨入りをしました。
 
そして、今日5月16日からは3回目となる緊急事態宣言が出されました。
 
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昨年の今頃は1回目の緊急事態宣言の真っただ中でした。
世話人のみの滝入りをしたり、
交代でお水替えに来たりと、この事態のなかでどう活動すべきか試行錯誤をしてきて、
いまは、
コロナ感染予防対策を各自徹底しながら、謹んで滝入りを続けています。

密を避けながら、

心身のリフレッシュに自然のなかに出かける方が非常に増えていると言います。

 

この滝もまた、

たくさんの方の癒しの場になればという願いとともに、

 

今日は皆で、コロナ収束を祈願しました。

 

東和尚の滝衣の背中には、平安時代の僧侶で「元三大師」の名で知られる良源。

今回の祈願のためと、和尚さまが手ずから描かれました。

 

疫病が流行したある年、良源は人々を救うため自ら疫病神を追い払う鬼の姿になり、その姿を弟子に写させたといいます。

 

この良源の姿を写したお札は「角(つの)大師」として呼ばれ、「厄除け」の護符としてお札を玄関に貼ると、疫病よけや魔よけになるとして、千年後の今でも大切にされており、

コロナ禍の今、改めて注目されていると言います。

疫病の災難、苦しみは古来からあり、

それと共に生きるために私たちの国の先人たちがよすがとしてきたものに想いを馳せます。

般若心経、

ご真言、

心を合わせてお祈りします。

 

 

 

滝に入る方々の清々しさに臨みながら、

自分もまた、

祈る「幸せ」のイメージを鮮烈に脳裏に観ながら滝入り。

水温のこと、

水量のこと、

今日の、

それぞれの、

滝入りに向き合って、

心に浮かぶことをシェアしあいました。

コロナ禍の今も、

大切な一瞬。

滝入り後、
お不動さんのお堂でもお祈りをしました。
和尚さまがあげてくださった「三陀羅尼」が、
まどろんでしまいそうなほど心地良く、心に残りました。
 

今日も、ありがとうございました。

 

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次回、6がつく日の滝入りは、5/26(水)の7時から。

 

 

次回第一日曜日開催は、6月6日(日)の7時から。

※雨で順延にした滝の上のダムの一斉清掃を、この日に行う予定です。

時間が通常の10時から変更となっていますのでどうぞご注意くださいませ。

 

 

 

つきよみの滝入り『新月の滝入り』は6月10日(木)20時から。

 

 

つきよみの滝入り『満月の滝入り』は5月26日(水)20時から。

 

 

見学、体験、どなたさまもお気兼ねなくお越しくださいませ。

お待ちしております。

 

献水の滝物語HPはこちら↓↓↓

 

 献水の滝物語story of peace and waterfallリンクkensui.org