6月13日(日)に、磯子南部自治会館で
住宅デーを開催しました。
梅雨入りが予想され中、奇跡的に晴天に恵まれ、
ご近所の方々に包丁研ぎや、まな板削りなどで
組合をアピールすることができました。
住宅相談も2件出て、信頼される取り組みになってきてる
6月13日(日)に、磯子南部自治会館で
住宅デーを開催しました。
梅雨入りが予想され中、奇跡的に晴天に恵まれ、
ご近所の方々に包丁研ぎや、まな板削りなどで
組合をアピールすることができました。
住宅相談も2件出て、信頼される取り組みになってきてる
五月十六日、建設プラザで組合員、青年部、主婦の会、
来賓あわせて三十一名が参加し、第五十六回定期大会が開催されました。
大会は、鈴木書記次長の開会あいさつの始まり、
議長に瀬戸賃対部長が選出されました。
挨拶に立った福地委員長は「この一年を振り返ると、
自公政権から民主党へ、政権が変わり、景気回復を
期待しましたが、公約を守らず後期高齢者医療制度
の廃止は先送りして、責任逃れの舵取りで、益々景気が
悪くなりなりました。
その為に拡大しても、脱退者上回り、大会現勢を割ったまま、
一年たってしまいました。
昨年秋の拡大では、目標を達成できず、
西支部にトップの座を奪われてしまいました。
この春の拡大では、8%目標を掲げて、役員、主婦の会、
青年部、書記が一丸と成って、頑張った結果見事目標達成し、
トップの座を奪い返しました。
建設横浜十三支部の中で、唯一の目標達成で、
拡大の磯子の力を見せつけました。
この大会では、横浜建設一般労働組合としての地固めの規約改正が有ります。この大会がつつがなく、成立するように、皆様の協力をお願いしてます。」と述べられました。
続いて、藤井書記長、
各専門部長から活動報告と方針提起、
決算と予算案の提案が行なわれ、質疑の後、すべての議案が拍手で確認されました。最後に佐藤副委員長が閉会の挨拶とがんばろう三唱をしました