2007-06-07 01:49:00

Acid Jazzブームの柱 (Positivity/Incognito)

テーマ:CD Review
そういえばIncognitoのアルバムをレビュー書いてなかった。
不覚。

90年代 Acid Jazzブームの頃の作品。
いや、本作がブームの柱となったと言った方がいいかも。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=191902

ボーカル曲が多いアルバムだが、ほんとにいい曲揃い。
難解さはない。ポップで万人が親しめる曲だ。
しかし、このリズム・グルーヴと、ポップなメロディーの融合は、
驚くほど緻密で精巧。
無駄がないし飽きがない。

Still a friend of mineはミディアムテンポでじーんとする。
Positivityは都会を颯爽と歩くかのような爽快さ。
極めつけはTalkin' Loud。
ファンキーなブラスとノリノリのリズムがたまらん。
レーベルと同名の曲ということで、
集大成のような印象さえ受ける。

アルバムタイトルどおり、
聴くととても前向きに、元気になれる、
そんな一枚だ。


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2007-01-07 10:49:04

都会の夜 (Urban Knights II/Urban Knights)

テーマ:CD Review

グループ名のとおりのサウンドを展開する、Urban Knights。
プロデューサーはEarth Wind & Fireのリーダー、モーリス・ホワイト。
ピアノのラムゼイ・ルイスを筆頭に、毎作ごとに豪華なメンバーを迎えている。
何枚か出ているアルバムのうち、本作は2枚目。

http://www.amazon.com/Urban-Knights-II/dp/B0000001W0/ref=pd_sim_m_2/104-6157208-3517559


珍しく試聴もせずに買ったアルバムだけど、
(そして予備知識は一切なかった。。。)
イメージどおりの雰囲気を持つ、大人の一枚で、
とにかく納得。
以来手放せなくなった。


もちろんピアノもいい味なんだけど、
個人的には、ボーカル&ギターのジョナサン・バトラーに惚れ込みまくった!
派手さがある訳じゃないけど、都会的な本作の雰囲気にベストマッチしてる。
1曲目のギターソロと、3、8、10曲目のボーカルは必聴だ。


大人なあなたにオススメ。


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2006-12-27 00:48:19

これホントに30年以上前?(The Roar of '74/Budy Rich)

テーマ:CD Review

Budy Richは、超ハイテクで有名な、米国のJazzドラマー。

じつは彼は譜面が読めなかったらしく、

お抱えのドラマーに初見で弾かせて、それを聴いて覚えていたらしい。

んじゃあ、最初から最後までお抱えのドラマーがやればええやん、という話になりそうだけど、

そんなんも話にならんくらい、音がすごい、リズムがすごい。

映像を見ると、なんじゃこりゃ、とあっけにとられるほど。

http://www.drummerworld.com/drummers/Buddy_Rich.html


で、このアルバムはビックバンドの名盤と名高い1枚だけど、

とにかく、かっこいい!

30年以上経ってるけど、今聴いても全然色あせてない。

http://www.ticro.com/search/B10002733/no_sub/detail/


特に「NUTTVILLE」、「Time Check」あたりを聴いていると、

テンション上がりまくります。

突っ走りたいアナタにオススメ。



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2006-12-05 23:39:48

馴染み易いFusion(View From The City/SHAKATAK)

テーマ:CD Review

SHAKATAKといえば、結構メジャーなバンド。

(特にアジアで根強い人気らしい)
"Night Birds"あたりは、どっかしらで流れているのを誰しも聴いた事があるんじゃないかな。
インストとヴォーカル曲を半々くらいにアルバムに収めることが多い。


本作を買ったのは結構前(大学の時かな?)だけど、

ヴォーカル曲も多く、とても聴きやすい印象だったのを覚えている。

今でもSHAKATAKの中で一番好きなアルバムだ。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/523569


ポップなボーカルの1曲目もいいけど、

個人的にはインストの"Drive-In"が好き。

夕暮れの海沿いを運転をしながらかけるとサイコー。

"Get up"も元気が出てよい。



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2006-10-23 01:19:08

ぜひリビングで (プリーズリクエスト/オスカーピーターソントリオ)

テーマ:CD Review

ワシがCD屋で試聴したときもそうだったんだけど、

誰しも、1曲目の「コルコヴァード」のアタマのフレーズを聞いた途端、

やられてしまうだろう。

むぁちがいない(長井風)。


http://www.amazon.com/gp/product/B0000047D5/ref=m_art_li_18/002-2804788-7598429?ie=UTF8


超テクで有名なオスカーピーターソンだが、

本作では、テクニックは控えめ。

でもところどころにみせる装飾的なフレーズも

よどみなくかるーく弾いてしまうので、

それがとっても心地がよい。


とにかく心地がよいの一言。

もはや手放せない一枚になっている。


土曜の夜などに、リビングで聴くとサイコーに癒されるのだ。




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2006-10-04 01:10:31

Jazzなのにクラシック(PRIMA O POI / ジョバンニ・ミラバッシ トリオ)

テーマ:CD Review

澤野工房のCD。

いつも通っている整体屋の兄ちゃんが店でかけてくれたのだ。

ジョバンニ・ミラバッシなんて、全然聞いたことない名前だったけど。


http://www.jazz-sawano.com/index_f.html?106,as


1曲目から、流れるようなピアノの音色に、

Jazzとも何ともつかない、独特の世界に引き込まれてしまった。

他には聴いたことないような音。そういう衝撃があった。


ジャジーな要素より、クラシック色がかなり強いようだ。

しかしそういったジャンルという枠を超えた音、美しい旋律がたまらない。


澤野工房のレビューでは「感傷的」と評していたが、

まさにその言葉がぴったりとくる。

どちらかといえば、内に向かってどんどんと入っていくような

そういう感覚がある。

そして、とっぷりと癒されるのだ。






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2006-09-14 00:52:53

メロウでグルーヴィー(Soul Dances/Gene Cannon)

テーマ:CD Review

ダンスミュージックが聞きたくなって、

"Got to be Real" をiTunesで探してたら、

なんだかよさげなサックス奏者をみつけた。


Gene Cannon という人だが、

ぐぐっても、日本のサイトでは全然ヒットしない。

マイナーなのかしら?


海外のオフィシャルへいって、音源聴いてみたらやっぱりよかった。

http://genecannon.com/pages/music.htm


今年のアルバムみたいだけど、いろいろバラエティに富んだ曲揃えだ。

都会的でクリアなアレンジに、メロウな音色を乗せたと思ったら、

ブリティッシュ・ロックテイストなフォークギターで、素朴なメロディーを音も聞かせる。

そして、往年のダンスミュージックもカバーしつつ

ノリノリのグルーヴも放っている。


こういうアルバムはとても好きだ。

飽きないもんね。

ドライブのお供にしたい。

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2006-02-12 19:32:11

グルーブ!ファンク!な曲(その2)

テーマ:CD Review

言わずと知れた、ポップ界の神様

Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)の77年の楽曲、

I Wish (回想) です。


最近ベスト版を買ってみて、

あー。これノリが最高だなあと思った作品です。

ワシが生まれたほんの1年後に出た曲かと思うと、、、

全然色あせない訳ですよ、このグルーブ感。


特筆すべきは、歯切れよいベースラインと、キーボード。

ピアノ・ホーンの絶妙な入れ方。シンプルだけどスキがない。

街中を感じさせるゴキゲンなナンバーです。

詩はヤンキーな感じだけど。


なんとベースとドラムはスティーヴィー本人が弾いてるんだとか。

・・・すごい人だねえ。


気になる方はiTunes Music Store で→
I Wish


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2006-02-05 14:41:54

グルーブ!ファンク!な曲(その1)

テーマ:CD Review

グルーブ!ファンク!な曲 では、思わず体が動き出すノリのよい曲を紹介したいと思います。


アシッド・ジャズの代表格でもあるIncognitoの曲、

Roots (Back to the Way of Life) です。

(アルバム:100°and Rising)


一歩ずつ踏みしめるようなドラムに、チョッパーの効いたベース

歯切れよいブラスセクションなど、ファンクの王道をいく構成になっています。

都会的グルーブ感を生み出すIncognitoの曲の中では、野性的(?)な部類に入る曲かな。

しかしその中でもやっぱりIncognitoらしいところは、E-PIanoの乗せ方。

拍頭に「ボーン・・」と叩いて、曲全体にアンニュイな余韻を残していきます。
カッティングギターとの絡みがすばらしく心地よいです。



気になる方はiTunes Music Store で→
Download iTunes

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