エヴァンゲリオンの庵野秀明さんが、シン・ゴジラを手がけ、続編的なニュアンスもあるとの『シン・ウルトラマン』を観て来ました。
ウルトラマン役に斎藤工、禍特対（科特隊ではありません）のバディとして長澤まさみが出演。
人類とは？平和とは？幸せとは？
人間というものの愚かさと愛おしさを感じさせられ、最終的には愛おしさと希望が残る映画でした。
オリジナルへのリスペクト感溢れ、オールドファンにもグッとくる演出も数々。
メフィラス星人、ゼットン、ゾフィーなどの馴染み深いキャラクターも出演。
※ゼットンは、何とも言えない出演の仕方でしたが、これ以上はネタバレになるので、慎みます😅
「歩く！」ことを目的としていたため、往復徒歩で、再発リスク低減のための抗がん剤を呑んでちょうど２週間目のサイクルで、副作用がピークになりつつあり、ちょっとしんどかったけど、行ってよかった！観てよかった！です
抗がん剤の副作用がきつくなっているタイミングもあってか、神社参拝で歩くより、遥かにシンドかったぁ〜
いつのまにか、ガンダムとシャア専用ザクがなくなっていて、こんなバスに変わってました
【近況記事】
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