今日、3月26日（土）は、
一粒万倍日×天赦日×寅の日が重なる、2022年の中でも、超ウルトラ開運日！
と聞きました。
自分にとって、お金がかからず、害がなく、良さそうなものには、
あやかりたい主義の私としては、是非、あやかっておきたい！！
で、一体、何をすればいいんだい？
と調べてみました。
天赦日
暦上、年に何回かある、最上の吉日
一粒万倍日
「一粒の籾から万倍もの稲穂になる」と意味から、何かを始めるには最良の日
寅の日
金運がもっとも良い日
何かにお金を支払う、何か欲しいものを購入する
一粒万倍日と寅の日は、「何かが返ってくる」意味があるので、
何か欲しいものを購入すると良いとのこと！
特に「本物」とか、「ランクアップするもの」が良いんだとか。
好きなものを食べて幸せを感じる
良い気で自分を満たすこと。大事ですね〜！！
辞めたいなと思う習慣を書き出す
いままで辞められなかったことを責めるのではなく、
辞められなかった自分を許すことも大切だとか。
なるほど、「他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる」
私の座右の銘にも通じる考え方ですね。
過去を悔いたり、責めたりしても何も変わらない、
未来に向けて変えられない過去を許すことは大切そう！！
達成したいことを書き出す、宣言する
神社参拝でもそうですが、感謝を述べた上で、
「〜なりますように」といった形よりも、
「こうなります」、「（将来達成したい前提で）こうなったことの後押しへの感謝」を述べると効果的とのこと。
予祝
予祝とは、これから起こって欲しいことを「かなった」という前提での前祝いです。
神社参拝時などは、「感謝の先取り」的に、まだ起きていないことへの感謝を伝えることが効果的と言われています。
つまり、願い事がかなったことととして、感謝の祈りを捧げるわけです。
「〇〇ができました。ありがとうございました。」
「〇〇になれました。感謝します。」
一言だけでなく、神様が願い事をかなえてくださったことに対して、とても感謝しているということを切々と祈ると良いんだとか😄
ちなみに私は、術後、最強のお霊符を賜り、毎朝、感謝とお礼（予祝）の言葉を捧げています。
同時に亡き義父、義母の写真を前に、義父・義母、父方・母方の祖父母を思い、日々のご加護に感謝の言葉を捧げています。
これは、信仰というより、そうすることが自分の心を整える上でも、プラスになると感じたから続いているという感じかもしれません。
でも、時々、忘れてしまいます😅
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