「ひゃっくり」が気にかかりネット検索した際には、ピンと来る情報がヒットしませんでしたが、「飲み込みずらい」で検索すると、
「飲み込みずらい 違和感」
などのキーワードで、
「咽頭・扁桃・喉頭の炎症や逆流性食道炎」
「まれに喉頭がん、咽頭がん、
食道がんの初期症状として
喉の違和感が現れることがある」
と気になるけれど、自分のいまの状況とも重なる文言がヒットしました。
どこの病院に行こうかなぁ・・・。
不安よりも、病院に行けば原因が分かり、治療することで、症状が改善される。そうすれば、再び、大好きな焼肉を心置きなく楽しめるようになる！
No 焼肉 NO LIFE
とにかく、早く焼肉を美味しく食べたい！
一方で、
「最悪、がんかもしれない・・・」
という一抹の不安は頭をよぎりました。
どこの病院へ行こうか、ネットで検索した結果、信頼出来そうな内視鏡クリニックを発見！
速攻で、ネットで通院、内視鏡の予約を入れました。
通院し、内視鏡検査をしてもらい、診察結果を確認したところ
「逆流性食道炎ですね」
との診断。
「あの、私は20年前に、かなりひどい
逆流性食道炎になっているのですが、
その時と症状が全く違うのですが、
逆流性食道炎でこのような食べ物が詰まるような症状が出ることはあるのでしょうか？」
と確認しましたが、
「逆流性食道炎にある症状ですよ」
重ねて確認します
がんではないですか？
「がんではないですね！」
ある程度、がんを覚悟して臨んだ検査だっただけに、お医者さんの心強い言葉にホッとして、逆流性食道炎の薬、タケキャブを処方してもらい、帰宅したのでが・・・。
続きは次号で！
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