80歳代半ばに入ると老後どう生きようか考ええませんね。曜日によって日程はある程度決まっています。
日程にないパーティーなどのお呼ばれがあればカレンダーに書き込み、忘れないようにします。
カレンダーに書いておけば後日ドクターアポイントが必要な時、かち合わないようにしている。
7月4日独立記念日には朝8時からBodypump、筋肉づけの運動がある。 終わる9時からサマリーンの30回目の
Patriotic Paradeがある。 フィトネスセンターのパーキング場の横通りがパレードのコースだから、そのまま歩いて
パレードの様子を写真やビデオに撮れます。
ラスベガス最大のパレードですが、サマリーンという町が開発されて30年目になります。子供が多い街だと感じます。
ラスべガスは若い街だと思います。1930年半ばにレークミッド ダムが出来て町らしく発展してきました。まだ
100年経ってないですね。 近年、発展、成長が著しく皆さんがかって訪れたラスベガスとは大分違っています。
人口移入が激しいですが低所得者用の住宅が74,000軒も不足しています。 ドナルド・トランプは住宅不足を
解消するとラスベガスに来て言ってました。 ヒスパニック系の人々を喜ばせて票を集めたいのでしょう。
政策金利が今年9月と12月にあるとすれば住宅建設が勢いをつけます。 11月の大統領選挙にタイミングを合わせて
政策金利をカットする。 ロシアの敗戦も確定づける、中国の経済も崩壊させる。 これが実現すれば老いぼれバイデンも
かろうじて再選されるシナリオが描けます。AIに聞けば何んと答えるかな?
7月1日(今日)から2024年の後半戦が始まりました.朝方マイナスでスタートして心配させましたが、じっと堪えて
Nvidiaを始めとするテクニカル株をホールドないし買い足ししました。 終了まで$2100(34万円)プラスとなり
幸先の良い後半戦となりそうです。
Nvidiaの勢いは衰えるでしょうが、 AIのソフトウェアやハードウェアをビジネスに巧く取り入れるアップル、マイクロソフト、アマゾン、テスラ、フェースブック(メタ)、 グーグルは確実に伸びていきます。
2030年までにAIに仕事を奪われる人はかなり多いでしょう。 年金の資金も枯渇していきます。
1978年から1998年に生まれたMillennialsは2028年に50歳から70歳になりますね。生まれた時には
何でも揃っていました。 コロナがあっても親元でノホホンと暮らしていけました。 彼等がパニックに
なるのが2028年から2030年と見ています。 それまで収入、所得が余り増えないのにインフレで物価高と
なります。経済停滞(スタグフレーション】プラスインフレですから生活が大変厳しくなると予測できます。
2022年11月にAIブームが始まったばかりです。今からでもAIブームに便乗しても全く遅くはありません。
5,6年後に毎日の投資収入が数十万円ということがハービンガーの私が断言できます。