[光る君へ] 『第21回・旅立ち』のあらすじ他 | コンデジ片手に出かけよう

コンデジ片手に出かけよう

私の旅の思い出を紹介します。


<あらすじ:NHKサイトでの概略紹介> 
定子(高畑充希)が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇(塩野瑛久)はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃亡する伊周(三浦翔平)を実資(秋山竜次)らが捜索し、やがて発見するが…。定子を守ることができず落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前へ旅立つ日が近づき、まひろは道長(柄本佑)に文を送り…


<光る君へ紀行紹介地>
第21回では京都市の伏見稲荷大社と清水寺が紹介されました。


清少納言が平安時代の様子を巧みな文章でつづった『枕草子』。京都を代表する神社仏閣についての記述も見ることができます。稲荷神社の総本宮、伏見稲荷大社。稲荷山のお山巡りは平安時代から行われていました。お山の参道には今のような鳥居はなく、別の登り口から上がっていたと考えられています。清少納言は、やすやすと山を登る女性に遭遇し、そのたくましい姿を羨ましいと感じたと記しています。

 



清少納言が度々訪れた清水寺。当時も今と変わらず参拝者でにぎわっていました。清水寺に籠もった清少納言へ、定子が寂しい思いを込めた歌を送ったというほほえましいエピソードも残されています。『枕草子』には、定子と清少納言が幸せだった日々の記憶が刻まれているのです。



<気になるキーワード>
◎あまりにも子供過ぎる伊周
任地・大宰府に行きたくないために逃亡した伊周。駄々っ子みたいな行動は「世間知らずのわがままなおこちゃま」



◎敦賀の松原客館で宋人(渡来人)
第22回から本格的に越前編のスタートですね




<注目したポイント>
◎髪を切り傷心の中宮・定子 と 清少納言
身内である伊周が起こした事件が元で髪を切った中宮・定子。そして中宮・定子に一生ついていくと決めたききょう(清少納言)。ドラマの中で枕草子が生まれた理由を知ることが出来て良かったです。