江戸時代の頃は、平均寿命は50歳前後だと言われております。その頃こら考えると83歳ほどの年齢まで生きられる世の中はかなり変化してきたと考えられます。
世界に目を向けてみると、いまだに50歳が平均寿命の国もたくさん存在します。先進国で言うとアメリカの平均寿命は78歳で、おとなり韓国は、82歳で日本とほとんど変わりません。
つまり、日本だけの寿命が延びたのではなく、世界中で寿命が伸びていることになります。
その1つめの理由が、医療の発達です。昭和初期第二次世界対戦のころ、結核と言う病気は不治の病でした。結核箘が肺や臓器に住み着き、細胞を攻撃して死に至らせる病です。
しかし、薬の開発により現在結核でなくなる人はかなり減りました。
また、ガンや心臓病に関しても薬や手術の成功率はあがり、多くの命が救われるようになっていきました。今現在でも、薬や手術、放射線など多くの医療が日進月歩発展を続け、昨日までは亡くなる病気でも助かる命が増えている現状です。
さらに、人工呼吸器、胃漏、胃管栄養など、病気そのものに対する治療ではなく、延命を助ける器械や治療も精度をあげ、命が延びている方たちも大勢います。
これらが、医療の発達により寿命が延びた原因です。