高田製油所を訪問しました! | アロマティック・スローライフ、その楽しい生活

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”力を入れず 自然と向き合い 心地よく楽しく 日々を大切に暮らす”


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高田製油所

日本人には日本の油、そう思ってアロマテラピートリートメントに椿油を使っています。お世話になっているのが、伊豆大島の高田製油所さん。インターネットでたまたま見かけた記事をきっかけに、それまで使っていた椿油を止め、それ以降は高田製油所製の椿油、一辺倒!なぜか。それはここの椿油が素晴らしいからに他なりません。
搾油を見せて頂くのは使わせて頂いて以来の念願でした。ようやく実現。

定休日の木曜日を利用して、いざ伊豆大島へ。今回も仕事と言えば仕事なのですが、とっても楽しい仕事でした。

「うちは油屋ですから」そうおっしゃったのは4代目、高田義土さん。さらりとおっしゃったその言葉は、作っている椿油に対する自信に満ちあふれていました。
その椿油、揚げ物やドレッシングなど食用にするも、ヘアケアやボディケアに使うも、その人次第。私は家でもスクールでもサロンでも、食用、ヘアケア、ボディケア、スキンケア、何にでも使っています。
あ、そうそう、近所のおじさんが空のペットボトルを持って”量り売り”してもらっていました。「あの方は何につかっていらっしゃるんでしょ?」

「うちの工場からゴミは出ません」 おぉ、これまた素晴らしいお言葉。感動。
そうなんです。椿の実から搾油した後の固まりは肥料や燃料として、次に必要としている人の手に。植物を育て、また火持ちが良いと、燃料としても人気だそうです。
ゴミが出ないだけではなく、古い工場なのに、きれい。清潔感ある工場でした。

外では天日干し、さらに機械乾燥させた椿の実の選別を2代目のおじいさまと、そしておばあさまがされていました。「この実の選別が一番大切」と教えて頂きました。これをきちんとすれば、良い椿油が採れるのだと。
なるほど。お料理もまず素材が大切。そしてその素材の持ち味を壊さず引き出す腕も大切。一緒なんですね。

昨日工場見学は、近いうちにぜひ写真と一緒にまとめて紹介したいと思います。

最後にもうひとつ印象的だった言葉。「うちは隠すものは何もないですから。ですからみなさんに全部見て頂いてます。」
そう、最初から最後まで見学することが可能です。その行程はとてもシンプル。だからこそ、大変。手間がかかる。力もいる。そして情熱も。その全てに自信を持っていらっしゃるからこそ、どうぞ、と見せることができるのだと思いました。
自分の仕事もそうありたいです。
搾油は月に2度ほどだけ。でも工場見学はいつでもできるそうです。

椿油と称して「さざんか」が材料になっているものも多いそうです。ただし、さざんかの油は臭い。結局、脱臭という作業が必要。脱臭のために使う溶剤が必要。
椿を材料にしていても、手早くたくさん摂るために石油系の溶剤やアルコールが使われることもある。
折角です。自然の恵みと人の情熱がこもったものを使いたい。

そんな油を作って下さっている高田製油所の皆様、有り難うございます。高田製油所さんのサイトはこちらです。ただ、現在リニューアル中。商品はここmidiでも取り扱っております。お気軽にお問合せください。工場を見せて頂いて、なんと言ってもここの椿油に一層の愛着がわきました。ご質問には愛情をもって熱く説明させて頂きます。
そのうち、椿油搾油見学ツアーもします!

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