『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥です。

新型コロナウイルスに対する、漢方薬・東洋医学に精通し日本アロマ環境協会認定アロマセラピーアドバイザーである益子竜弥の“私見”を引き続きお伝えさせていただきます。

 

★個人が実践できる新型コロナウイルス対策

エメラルド整形外科疼痛クリニックが発信している、個人が実践できる新型コロナウイルス対策は、

    ウイルス作用のある精油によるアロマセラピー

    免疫力を向上する漢方薬

    ウイルスに有効な漢方薬

3つです。

 

 

本日は、③ウイルスに有効な漢方薬である麻黄湯と麻黄附子細辛湯の詳細ついて発信いたします。

 

●麻黄湯の詳細

麻黄湯:まおうとう

<生薬> 麻黄 杏仁 甘草 桂枝

<証>  実証 表証 寒証 

麻黄湯は、一言でいうと、汗を出し、体温を上げることにより風邪などを治す漢方薬です。

強力な漢方薬なので実証にしか使うことができません。

汗を出す作用もかなり強いため、汗が出やすい人(虚証となります)には使わない方が無難です。

 

かぜのほか、インフルエンザにも著効するため、東洋医学ではインフルエンザに対する第1選択です。

なお、麻黄湯は長期間にわたり内服する漢方薬ではありません。

 

●麻黄附子細辛湯の詳細

麻黄附子細辛湯:まおうぶしさいしんとう

<生薬> 麻黄 附子 細辛

<証>  虚証~中間証 表証 寒証 

麻黄附子細辛湯は、虚証で、あまり高くない熱がある状態に使用する漢方薬です。

麻黄に加え、寒さ・痛みに有効な附子が入っています。

また、細辛も寒さ、痛みに効果があります。

これらから頭痛やのどの痛みにも効果があります。

 

以上より、麻黄附子細辛湯は、かぜなどによる虚証+表証+寒証+頭・のどの痛みに対する漢方薬ということになります。

 

316日は、麻黄湯と麻黄附子細辛湯の生薬、について解説いたします。

 

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ご興味がある方は、チェックしてみてください。

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