エメラルド整形外科疼痛クリニックの益子竜弥による『幸せについて:復習編』の続きです。

 

前回お伝えしたように「選択」の繰り返しによって「思考の力」は減少してします。

そして、生活する以上、ある程度は仕方ありません。

 

ですが、この「選択」による「思考の力」の減少を抑える方法があります。

それは、逆説的ですが「選択しない」ことです。

 

「何それ」

とイラッとした方もおられるかもしれません。

 

ちょっとわかりづらかったと思います。

 

別な表現にすると

「ルーチン化してしまう」ということです。

 

「ルーチン」という言葉は一昔前のラグビーですっかり有名になりました。

「選択しない」で「ルーチン化する」とは、「前もってある程度ルールを作っておく」、ということです。

「ルーチン」をいったん作ってしまえば、あとは「ルーチン」をこなすだけです。

「選択」は「ルーチン」を作った1回きりで済みます。

 

例えば、朝食であれば、「朝食はフルーツだけにする」、と決めておけばよいのです。

そして、前もってフルーツを買っておけば、朝起きてフルーツを切って食べるだけでよくなります。

ほぼ「選択」する必要はありません。

 

仕事でも、「出勤したらすぐにメールをチェックし、その後、得意先に電話する」、などのルーチンを決めておけば、仕事の順番を「選択」する必要はなくなります。

 

もちろん、不測の事態も当然生じます。

その時は、不測の事態ですから、状況に応じた「選択」をする必要がありますが、これはさすがにやむをえません。

 

もし不測の事態が頻回に起きるようでしたら、その「ルーチン化」が適切でなかったということです。

そうであれば、「ルーチン化」を変更すればよいということになります。

 

「ルーチン化」することにより「選択」を減らし、「思考の力」の減少を抑える。

いかがですか?

 

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