---
国は、「ワクチンには重症化予防効果がある」と、まだ嘘をついて逃げようとしております...フロリダ議会あたりで証言したら国賊扱いですな....
新型コロナワクチンによる日本人の驚異的な死亡数を明らかにする今日の国会（参議院と衆議院）での爆発的なスピーチ。(＊世界のタブー（コロナワクチン）に国会で触れたの国会議員、参政党代表神谷宗幣（かみやそうへい）)
「インフルエンザワクチンと同じ接種回数で90倍の死亡率」
(2024年3月22日)
この新型コロナウイルスワクチンの健康被害救済制度で認定された人数ですが、厚生労働省が認定したのは、死亡493人を含む6471人です。認定されています。これは過去48年間のすべてのワクチンによる健康被害を上回るものです。
さらに、予防接種健康被害救済制度という別の制度があり、これによって、これまでに495人の死亡が認定されています。この数字は、私が生まれた1977年以降、コロナウイルスワクチン以外のワクチンによる死亡者数は158人ですから、3倍以上になったことになります。
.....インフルエンザワクチンでは、2012年から2021年までの9年間、約1億8000万回の接種で、死亡者は4人です。
新型コロナワクチンでは、わずか3年間、1億9000万回の接種で、354人の死亡が認定されました。この差は90倍。つまり、同じ接種回数で90倍の死亡率があるということです。さらに、コロナウイルスワクチンの副反応疑い報告制度では、死亡報告数は2,168人。
この補償基金について、令和5年度（2023年）の当初投資予算額は3億6000万円でしたが、補正予算で394億1000万円に大幅増額されました。これは当初投資予算の110倍に相当します。
調べてみると、参考人を含む21人の委員のうち、12人がワクチン関連企業から金銭を受け取っているとか.....
一定の金銭を受け取っていると、発言権が制限されたり、審議会に参加できなくなることもあるようです。
※イギリスの議員は「ビルゲイツを死刑にしろ」と公式の議会で述べているが、日本では誰が一番の悪党ですか？
海外の主な反応：
・私たちが経験した大規模なワクチン詐欺の後では、このような詐欺師に再び騙される人はほとんどいないと思いたいです。ほとんどの人が、いわゆるワクチンによって突然死したり、後遺症を負ったりした人を知っています。より多くの事実が明らかになり、これらの衰弱させる予防接種の効果に関する私たちの知識により多くの情報が加われば、次のパンデミックのために並ぶ人は少なくなるでしょう。
・しかし、もしかしたら抵抗しようとする選択は私たちから奪われるかもしれません。
私たちはすべてWHO（世界保健機関）の支配下に置かれることになるでしょう。彼らが言うべきことは、「パンデミックがあると思われる」ということだけです。そして、テドロス、あるいは彼の糸を引いている誰かは、追って通知があるまで、国や国々を閉鎖することができます。その時、あなたは誰に連絡するつもりですか？
・恐らく、金と恐喝が彼らのコンプライアンスを買うのでしょう。しかし、いったんWHOの条約にサインしてしまえば、従うか罰則を受けるか、どちらかでしょう。彼らは立ち去ることができるのでしょうか？その答えはわかりませんが、これらの国々が多くの情報を与えられていないことは確かです。また、質問や苦情を申し立てる方法もないようです。
・いつの時代にも、善意で統治しようとする人はいます。親切な主人になると約束しても、主人になるつもりはないのです。彼らは、自分自身を束縛する必要はほとんどないと考えています。権力への愛が、彼らの心にあまりにも深く沈んでいるのでしょう。
世界中に拡散され軽蔑される人々 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)