プリウスの生産が止まってから10日以上が経過し、現在は出荷だけでなく登録も見合わされている。

4月4日にディーラー宛てに発信された内容では「4月9日まで生産&出荷を停止するものの、登録と納車は進めて構わない」との主旨だった。4月9日付けの続報では「4月12日まで生産&出荷停止を延長する」と記された。
そして4月11日付けの通達では「4月13日以降も生産&出荷停止を継続する。それに加えて新車・中古車ともに登録および納車も控えてほしい」と、さらに踏み込んだ内容に変わった。

との報道があります。

 

経験上、いまだ原因が判明していないか、原因が判明しても再発防止策に時間がかかって、

生産も出荷もできないという状況ではないでしょうか。

 

豊田章男会長が、原点に立ち返り品質の良いものを

お客様に届けるという お客様第一の考え方が徹底しているからこそ、踏み込んだ対応だと思います。

 

品質に関しては、独自の品質基準(トヨタ基準)が

あります。

 

どこかのC国パクリ企業とは比べ物になりません。

 

ただ売れればいい。あとは知らない。というスタンスが

C国の考え方です。 BYD大丈夫か?

 

くれぐれも安さに目がくらまぬよう、注意してください。