昨日は、皆様からのご心配に、励ましのお言葉をありがとうございましたおねがいキラキラ
義弟は今朝無事に転院先の病院で、診察、治療を受けさせて頂きました。

が、その際にちょっと驚きの事実が・・・

日曜日に救急車で運ばれた病院で、足の骨と肋骨を二本骨折していると説明を受けました。
しかし、整形外科の先生がいらっしゃらないので、また明日の朝に来るように言われたので、次の朝、また病院へ連れて行きました。
(その時は転院するつもりでしたが、転院の為の紹介状を書いて頂くには、診察を受けないとダメだそうで、その為の診察を受けに行きました。)

そして、再度レントゲンを撮り直して診察を受けたところ、肋骨を二本骨折していると説明を受けましたが、骨折しているのは一本だけだと、しかも、足の骨折も前日に説明を受けた箇所とは違う所を骨折していると言われましたアセアセ

まぁ、前日の先生は専門の先生では無かったので、そんな事もあるのかと無理矢理納得しました。

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今朝、転院先の病院で全身くまなく診ていただき、また新たにレントゲンを撮りましたところ、担当の先生からの診断結果の説明では、肋骨は三本骨折、右足はくるぶしの骨折だと言われましたびっくり

救急で運ばれた病院での診察はなんだったのでしょうか?
肋骨の骨折は二本から一本に。
足の骨折は骨折の箇所が違うと言われ。

結局、転院先の病院で肋骨は三本、足はくるぶしの骨折との診断。
あのまま救急で運ばれた病院で治療を受けていなくて良かったです。

患者は先生の診察にお任せするしか無いですが、これだけ診察の結果がコロコロ変わると、何を信じれば良いのか・・・タラー
転院先の病院は、うちのじいちゃんが長年お世話になっている病院ですので、信頼してお任せ出来ると思います。

しかし、病院を選ぶのは本当に大変だと思った出来事でしたプンプンアセアセ




今日も長々と思うままに綴りましたので、大変読みづらい文面で申し訳ありません。
読んでいただいて、本当にありがとうございましたおねがいキラキラ