私の記事を詳しく読んでない人や、最近の記事しか読んでない人は、タダ単にロックオンしていただくために天理王の命と唱えているんだろうと思っている方が多いとおもいます。
そのとおり、相手が何処にいるかわからなくても探知していただける!
相手を知らなくても誰でも、邪悪な奴らをみつけていただける!
そういうロックオン機能は確かにあります。
しかし、本当はそれだけではないのです。
その他にも、ちゃんとした大切な機能があるのです!
それは罪の重さをはかる機能です。
その邪悪な奴らの邪悪度をはかり、その罪の重さに応じて、神様は罰を与えられます。
たから、全員が全員、死ぬわけではないのです。
神様も冷酷無比なのではありません。
人間の法律以上に神様レベルで判断しておられます。
たから、神様なのです。
また、その人間が改心するか否かも判断されます。
この人間は改心しないと判断された場合は死ぬこととなります。
改心といいますが、人間は助かりたいがために、反省しています、改心しましたなどと簡単にいうかもしれませんが、それでは本当の改心にはならないのです。
では、本当の改心とはなにか?
それは自分で考えてください。
教えられて改心できるものではないからです。
自分でみつけるしかないのです!
天理王の命様は人間の心の奥の奥までみることができます。ですから、本当にその人間が改心したかどうか見分けることができます。嘘は通用しません。
それで罰の重さが決まるのです。
だから、すぐ抹殺されるのもいれば、大目にみていただける人間もいるし、前に書いた、看護師長みたいに数日間うなされて苦しんで様子をみていただける、そして改心すれば助けていただける人間もいるのです。
その人間に応じて天理王の命様は対応されます。
全員が抹殺というわけではないのです。
その人間の人間性によって罰のありかたがちがうのです。
だから、私がいくら祈っても善良な人はなんともありません。
だから、私は邪悪な奴らを退治するとき、まず〜天理王の命〜と唱えるのです。
私は、直接対峙していれば〜天理王の命〜と唱えないで殺ることもできます。世界最狂なのですから、簡単です。
でも、神に使える者として、それはやってはならないと思っているので、必ず最初に 〜天理王の命〜 と唱えてから心の中で祈ります。
つまり、邪悪な奴らの結末はその人間の天罰なのです。
自業自得なのだと思ってください。
天理王の命様は素晴らしい神様です。
天理教では人間を創造されたのは天理王の命様だと教えられます。
私はそのとおりだと思っています。
身体は神様からの借り物。
心だけが人間の自分のものだと教えられます。
だから、身体の病は神様は治していただけても、
心は人間の自分のものだから、神様は強制的に治したりしません。
人間が自ら改心するしかないのです。
本当の改心のヒントです! アハハハ!
天理王の命様は全知全能の素晴らしい神様です。
〜ゴット オブ ゴッツ〜 です。
だから、私は必ず
〜天理王の命〜 と唱えます。
チャンと理解してもらえたかなぁ??
アハハハ!! ヨロピクね!!
次回は4月23日更新予定です。
次は笑わせます。お楽しみに! チャオ!!