このニュース映像を見て、号泣した。
3日振りに救出され、自宅階下の惨状を見た時のおじいさんの不安そうな顔。
対極に、外に待ち構えていたTVクルーの姿を見つけた時の笑顔。
そして言い放った、「また再建しましょう」という言葉。
強い。
強くて仕方がない。
ご老人のこういう言葉に、若者は元気をもらう。
やるしかないのだ。
あまりにも突然に 昨日は崩れていく
それならば今ここで 僕ら何かを始めよう
僕らは泣くために 生まれてきたわけじゃないよ
僕らは負けるために 生まれてきたわけじゃないよ
乗れないんだから。
入れないんだから。
行けないんだから。
帰れないんだから。
http://gigazine.net/news/20110314_train_station_heavy_congestion/
入れないんだから。
行けないんだから。
帰れないんだから。
http://gigazine.net/news/20110314_train_station_heavy_congestion/
アジアカップ、日本代表優勝おめでとう。
て、あんま興味なかったんですけどね。
しかしあれですな、日本人って国際試合とかで
「堂々国歌」しないよね。
カメラに照れちゃってるとか、見ててこっちが照れるわ。
ラグビーNEW ZEALAND代表、ALL BLACKSのハカダンスとかマジ惚れる。
ハカダンス
ハカ(Haka)は、マオリの民族舞踊。
本来はマオリの戦士が戦いの前に踊るものであり、手を叩き足を踏み鳴らして叫び、
自らの力を誇示し相手を威嚇する。
現在では国賓を歓迎するために行われるほか、ラグビーニュージーランド代表チーム(オールブラックス)や
ニュージーランドのプロラグビーリーグで試合前に行う。
英語でウォークライ(War Cry)とも言う。
ニュージーランドマオリ(ネイティブ・ニュージーランダーの代表チーム)が行ったことが起源で、
ニュージーランド代表へと受け継がれた。
パシフィック・アイランドのチームにもそれぞれのウォークライがあり、
トンガ、サモア、フィジーの各代表チーム、3カ国の選抜チーム、パシフィックアイランダースも
独自のウォークライを持っている。
トンガのものはシピタウ、サモアのものはシヴァタウ、フィジーのものはシンビと呼ばれる。