昨日、9月18日(月)敬老日に、町田市サン町田体育館にて、全日本東洋館空手道選手権大会が行われ、13年のブランクを経て、試合に参加してきました。試合に関しては、15年ぶりなので、非常に緊張しました。



k2


(↑緊張の開会式)



空手の試合には、技の習得のための型の上手さを競う型の部と、実際に殴り合い勝敗を決める組み手の部があるのですが、午前中は形の試合が行われました。



k1


(↑ 息子と一緒にパチリ)



初戦は不戦勝(相手が欠席)だったので、2回戦が私にとっての初戦となりました。緊張で手足がプルプルとなり、肩に力が入ってしまい、自分のなかでは30点くらいのできでした。それでも何とか勝利を収め、毎試合ずつ改善していき、3回戦、4回戦と勝っていきました。



準決勝の試合では、昨年の準優勝者を下して来た巧者で、型の精度や上手さは光っていました。半ば勝ちをあきらめながら、「とりあえず今の100%を出そう」と心に決めながら、相手のことではなく、自分に集中し、自分に勝とうとがんばりました。その結果、審判の判定は3対0で私の勝ちとなり、信じられない気持ちで決勝に望みました。



決勝戦は、一昨年の優勝者で、国体の強化選手にも選ばれている程の選手でした。準決勝と同様、自分の型に集中し、最後の試合だと、骨も折れんばかりに力を入れがんばりました。

 

 

その結果・・・・審判の判定は2対1で、私の優勝が決まりました!



k6


(↑ 優勝の賞状とメダル)

 


いや~、正直嬉しかったですね(^^)。



20歳そこそこの若者たちに「おじさんでも結構やる」ということを見せられたかと思います。



えっ?「組み手の試合は?」ですって?



組み手の試合は、何と1回戦から型の決勝戦で当たった神奈川県国体予選3位の「彼」でした。型の試合で負けていたせいか、メチャメチャ燃えていたようで、型の試合で力を出し切っていた私は瞬殺されてしまいました(^^;)。一応がんばったんですが、実際に殴りあう組み手では、数多く強い相手と戦っている場数がものをいいますし、普段の練習では子供たちに教えている時間が長い分、練習不足は否めませんでした。これから精進したいと思います。



k5


(↑ 道場の師範と一緒にパチリ)




この試合、全力でがんばった証拠に、試合が終わったら、右手の薬指が大きく腫れていました。あまりに痛かったのですがその後の優勝者演舞や団体演舞をこなし、今日病院に行ってきました。



診断の結果・・・・右手薬指全治2ヶ月の骨折・・・・今までの人生で骨折したことがなかったのが自慢だったのに・・・(;_;)。



k7


(↑ 右手薬指骨折 全治2ヶ月だそうです(;_;))



おかげでパソコンの文字を打つのも一苦労です。右手は完全に一本指打法になっています。中指と一緒に緩やかにまげて固定されているため、ワープロを打つときは、その固定している指が余計なキーを押してしまったりして、大変です。私のコンサルティングの大半がメールによるものなので、今からどうしようかと悩んでいます。



とんだ「オチ」がついてしまいましたが、自分なりに良くやったと褒めてあげたいと思います。皆さんもくれぐれも怪我にはご注意ください(^^)。



私の通っている道場のHP → こちらをクリック