市庁舎建替えについて市民から陳情。


じっくり話を聞かせていただくと、


「市庁舎は現地建替えが当然である」


「なぜ市議会は市庁舎建替え特別委員会を設置しなかったのか理解できない」


「市政の負債残高が増えていることをなぜ認めているのか」


いろいろ私の意見も言いたかったけど、ここは聞くことに集中した。


しかし、まだまだ陳情が続く。


「なぜ松戸市が船橋市・市川市・柏市などに負けているかわかるか」


「全て数値でわかるんだよ」


「若いのがしっかりしないと」


この辺から、どうしても我慢ができなかった。

「そもそも人口では、柏市より松戸市の方が多い。つまり、負けていない。全て数値というが、実際に間違っている。私たち議員は人間であり、時に主観や感情で判断することもゼロではない。数字だけで物事の判断はできない」と、少々感情的に反論してしまった。


この場は冷静な議論とならず、物別れに終わってしまった。


私は、今回の経緯を先輩議員へ報告し、ご指導をいただき、冷静さを取り戻せた。振り返ると、国会を見ればわかるように感情的になった方が、議論としては不利になる。例え不快なことを言われても、どう落ち着いて対処しなければならなかったか、今日は反省。


少なくとも、私を指導して下さる先輩議員がいることは恵まれている。日々勉強。