最近、悲しい虐待報道を目にします。

どの地方自治体も虐待について、真剣に向き合っていると思いますが、松戸市の素晴らしい取り組みを紹介させていただきます。

松戸市では、児童・高齢者・障がい者(3つの組織)に対する虐待防止に向けて、市・市民・関係団体および地域社会が協力して取り組んでいくための

「松戸市虐待防止条例」を制定しました。

今までは、児童は児童。高齢者は高齢者。障がい者は障がい者と縦割りに対策してきました。しかし、今回の条例制定により、3つの組織が一つの場に集まり、情報共有して地方自治体全体で虐待を撲滅していくという取り組みです。

まさに菅総理の掲げる「縦割り行政の弊害を打破」した「共生型行政」へ移行する第一歩だと考えます。こうした取り組みをもっともっと全国に広がればいいと思います。

強いて言えば、行政側もこんな素晴らしい「松戸市虐待防止条例」をもっともっとメディアにアピールし、市民へより一層の周知をしてほしいと考えます。