松戸運動公園野球場にて交流試合をしてきました。大変有意義な時間を過ごすことができ、参加者の皆さま方には心から感謝を申し上げます。

とても良い企画だったため、少し紹介させていただきます。松戸市議会・市川ドリームスター(身体障がい者チーム)・松戸リハビリテーション病院の3チームが集結しました。
今回、テーマを選ぶとしたら『障がい者福祉』だと思います。例えば、私たち市議会は初めて身体障がい者野球を目にすることができ、東京パラリンピックへの理解を深めることができました。一方、松戸リハビリテーション病院としては、身体障がい者の方に就労してほしいとの要望がありました。市川ドリームスターは、障がい者野球を披露するよい機会となったとのことです。どのチームもそれぞれ収穫があり、企画した側としてはとても嬉しかったです。

今回の企画を手伝って下さったのは、帝京平成大学野球部の河野和洋監督です。河野監督は障がい者スポーツに力を入れています。私に市川ドリームスターを繋げて下さったのは河野監督でした。河野監督は今回とは別に、引きこもりの方々に野球を通して社会復帰をしてほしいなどの運動もされており、本当に勉強になります。

帝京平成大学野球部員のなかには、理学療法士や作業療法士を目指している部員もいるようで、松戸リハビリテーション病院との縁も繋げることができました。

さて、3チームがどのように交流をしたら良いのか大変悩みましたが、合同ノックをすることにしました。ノックをするのは河野監督です。はじめ選手の皆さんは緊張した様子でしたが、市川ドリームスターの選手が一生懸命にボールを追いかけ、何度エラーをしても諦めずに『もう1球!もう1球!』と呼ぶ姿に、みんなが大きな声を出して声援。グランドが一つになり、何とも言えない感動に包まれました。

私たち市議会議員は主義主張それぞれですが、誰もが『松戸市を良くしたい』という共通目標があります。そんな私たちをスポーツは、グランドにいる全ての人を一つにする不思議な力を持っており、なんとなく、議員が一つになり、【松戸市が良くなる】ような気がしてきました。

今回は『障がい者福祉』を学ばせていただきましたが、今後も様々な分野で縁を広げ、松戸市が良い方向へ向かうよう努力をしていきたいと思います。

試合結果ですが、
第一試合
松戸市議会VS市川ドリームスター 0対8 で市川ドリームスターの勝ち

第二試合
市川ドリームスターVS松戸リハビリテーション病院 0対1x で松戸リハビリテーション病院の勝ち

第三試合
松戸リハビリテーション病院VS松戸市議会 2対0 で松戸リハビリテーション病院の勝ち

というように、松戸市議会は1点も取れませんでした(>_<)

最後に、今回いろいろな準備をして下さった松戸市議会石井監督への感謝と、こうした市議会野球部の発案をした杉山副議長には心から感謝します。
市役所野球部OBの皆様も、本日はサポートしてくださり有り難うございました。