平成7年

村山富市首相が佐藤栄作以来恒例となっていた念頭の伊勢神宮参拝を取りやめて始まるこの年は、平成23年と並び、平成史上最凶の1年となった(本文より)。

この年は1月に阪神淡路大地震。3月にはオウム真理教による地下鉄サリン事件。

ポイントは伊勢神宮参拝をとりやめたところにあります。日本という国の歴史認識を考えさせられます。

8月15日
村山富市首相は植民地支配と侵略によってとりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えたと明言し、『痛切な反省の意と心からのお詫びの気持ち』を表明した戦後50年「村山談話」(本文より)。

閣議では自民党からも反対が一切でなかったとのことで、自民党にも責任があります。

11月
震災、オウムテロがおきたなか、3年後の消費税3%から5%への引き上げを決めた。

まさに最凶の1年間でした。