こんにちは!

P1Physical&Conditioningパーソナルトレーナーの星野憲司です。

 

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今日は、先日開設したホームページを作成する過程で感じたことを徒然なるままに書きたいと思います。

 

私はパソコン仕事はお世辞にも得意とは言えず、使うとしても簡単な資料作成とお客様のトレーニングカルテなどのデータ管理ぐらいでWebページを作るスキルは皆無です。。。

そんな私がホームページを作成してみようとなり、実際に四苦八苦、右往左往しながらもなんとかホームページを開設したのですが聞いたこともないパソコン?ウェブ用語?やSEOの設定など途中で何回もやめようと思いました。

 

しかしまともなホームページを作ろうと思ったらその道のプロに数十万円で頼みますが、新しい試みとして自分でやってみたいという思いが強く、今となってはやってよかったなと思います!

ただ、ホームページ作成会社などが作ったものとはやはり見栄えや、デザインなどはどうしても見劣ってしまっているなと感じています。

私が提供するサービスは運動・トレーニング指導なのでホームページを見て私の指導を受けてみたいと思った方に届けばよいので、そこまで拘ってはいません。

 

長々とまとまりの無い文になってしまいましたが、何をお伝えしたいかというと。。。。

 

タイトルにもある通り、「餅は餅屋」だということです。

 

私の仕事でいうのなら、トレーニング指導で徒手や手技など理学療法的なものをやっても、本物の理学療法士にはなれないということです。

トレーナー(最近は定義が曖昧になってますが)はトレーニング指導が本職だと思います。

しかし、トレーニング指導よりもなぜか理学療法的考えが基となった指導が多いように感じます。

決して悪いことではないですが私はほとんどやりませんし、やりたくないのが正直なところです。

 

それはトレーニング関連の勉強をするほど理学療法的考えよりも優れた点があると感じているからです。

理学療法士はトレーニングの専門家ではないのと同じで、トレーナーも理学療法のプロではありません。

 

理学療法ができないからといって引目を感じる必要もないですし、トレーニング関連の勉強は理学療法を学ぶのと同じくらい大変だと思っています。

中途半端なトレーニング指導しかできないのであれば、理学療法を学んだところで大した効果も結果も生まれないと思います。

 

「餅は餅屋」

 

自分ができる範囲でお客様に貢献して、自分の専門外は気取らずにその道のプロに委ねる事もお客様のためだと思います。

何でも屋よりもその道を極めたいと今回のホームページ作成を通して実感しました。

 

まとまりなく長くなってしまいましたが、今日はここまで!

 

星野憲司

 

 

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