第29回 市民公開講座 開催しました。 | 湘南慶育病院オフィシャルブログ

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こんばんは照れ

湘南慶育病院広報室の大金ですハロウィン

 

本日は先週に引き続き、脳神経内科 中井医師による

「加齢とパーキンソン病 手足のふるえとこわばりに注意!」の講演を開催しましたマイク

 

本日も沢山のご参加をありがとうございますラブ

 

本日のブログは「症状経過」からご報告いたします映画

・パーキンソン病の症状として「自立神経障害(便秘、顔が脂ぎる、夜間頻尿、血圧変動・低血圧、

 汗のかきたか異常)や臭覚異常・臭覚低下が先立って出現する事が多いそうですガーン

 夜間頻尿などは他の病気でも起こる症状ですので、一つの症状などでパーキンソン病と

 決めつけるのは禁物です!!

 

「4大症状」としては次の事が挙げられます上差し

1.「無動」

 ①仮面様顔貌・・顔の表情がなくなります。

 ②瞬目・・・・・・・・まばたきが少なくなります。

 ③小字症・・・・・・記載文字が小さくなります。

 ④そのほか・・・・構音障害や嚥下障害、小声になります。

2.「筋固縮」

 ①手足の関節の曲げ伸ばしの際に強い抵抗を感じるようになります。

 ②首も硬くなることが多くなります。

 ※慢性の肩こりや頚椎症などがパーキンソン病と診断された例もあるため、注意が必要ビックリマーク

3.「振戦」

 ①静止時に手が細かく震えることが多く、運動時には消失します。

 ②進行すると首が細かく上下に震えたり、口唇や下肢にも震えをきたすようになりますガーン

4.「姿勢反射障害」

 ①突進減少、加速歩行、押すと倒れやすい、すくみ足、前傾・前屈姿勢、方向転換が困難などの

  症状がでてきます。

注意4大症状以外にもパーキンソン病には様々な症状が出現します。

 

「検査」について

採血、髄液検査、頭部MRI検査では異常がない場合は

「DAT SPECT」検査等がありますが、当院では「DAT SPECT」検査は

できませんので、大きな病院での検査となります病院

 

「治療」について

多剤併用治療が主となります。薬薬薬

そのほかには「深部脳重樹治療」等の外科治療もあります。

気になる症状がございましたら、自己診断せずに医療機関を受診しましょう!

また最後まで熱心にご質問をありがとうございました。

当院の場合は月~金の脳神経内科を受診してください照れ

 

次回の市民公開講座は

整形外科 北川泰啓医師の講演です。

「痛い!重い!だるい! 腰痛の対処法 ぎっくり腰から慢性腰痛まで」

2018年11月5(月)・11月28日(水)14時~15時 です。

どうぞ宜しくお願いしますニコニコ

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