第28回 市民公開講座 開催しました。 | 湘南慶育病院オフィシャルブログ

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こんばんは爆  笑

湘南慶育病院 広報室の大金です。

雨が降らずに良かったですニコニコ

本日は脳神経内科の中井俊一医師による

「加齢とパーキンソン病 ~手足のふるえとこわばりに注意!~」という講演を開催しましたマイク

 

本日も沢山のご参加ありがとうございますラブ

 

まずは、「自己チェックシート」による”ふるえ”診断です!!

1.どんなときにふるえを感じるかチェックします。

 ①字を書くとき、手がふるえる。

 ②食事をするとき、箸や茶碗を持つ手がふるえる。

 ③着替えをするとき、ボタンにかけた手がふるえる。

 ④人前で話をするとき、声がふるえる。

 ⑤首がふるえているといわれたことがある。

 ⑥じっとしているとき、手がふるえる。

 ⑦歩くとき、足がふるえすくんでしまう。

※ ①から⑦の質問で「はい」の数が多いい方は医療機関で相談してください。

   当院は月~金「脳神経内科」でご相談を承ります。

2.の図は点線をなぞります。

 線より大きく外れたり、時間がかかる場合は医療機関に相談してください。

 

【疫学】

パーキンソン病(PD)の発症頻度は10万人当たり130~140人程度になりますびっくり

日本では15万人程度のパーキンソン病の患者さんがいます。女性がやや多く、

発症年齢は50歳~70歳が多いそうです。

【原因】

ドパミン分泌が減少するためとのことです。

 

上の図は「重症度分類 Hoehn & Yahr分類(ホーン&ヤール)」

・ステージⅠ(軽度)   症状は一側性で、機能的障害はないかあっても軽度

・ステージⅡ        両側性機能障害あるも、姿勢反射障害なし。

・ステージⅢ(中程度)  姿勢反射障害あり。日常生活に支障があるも自力で可能。

・ステージⅣ       中等度から重度の機能障害があり、日常生活に介助を要する。

・ステージⅤ(重度)   立位不可で要介護状態。車椅子やベッド上生活。

※ステージⅢから「特定疾患医療費補助制度の対象範囲」となりますので主治医に相談してください。

 

脳神経内科のご病気は国からの補助制度も使用できる事もありますので、

是非、医療機関でご相談してくださいおねがい

 

次回は「症状経過」のお話からご報告いたしますニコニコ

 

第2回目は10月24日(水)14時からです照れ

お待ちしておりますウインク

 

 

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