さよなら伝統の小田急ロマンスカー7000形LSE(No.1) | 湘南軽便鉄道のブログ(Shonan.Lightweight.railway)

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「湘南軽便鉄道」は、乗ることのできる自宅ベランダの小さな自家用鉄道(5インチゲージ)。

本ブログでは、自宅鉄道、鉄道旅、船旅、鉄道模型、その他観光・グルメなどを掲載。

※写真・動画は全てスマホ撮影。

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撮影日:2016年(平成28年)10月22日(土)
撮影はスマートフォン





神奈川県小田原市
JR小田原(おだわら)駅構内から望む小田原城🏯




小田急電鉄の小田原(おだわら)駅ホームへ。



世代交代が進む小田急通勤型電車で、
唯一の鋼鉄車8000形電車



8000形電車は、1982年(昭和57年)から1987年(昭和62年)の間に製造








開閉窓は一段下降式





















車内へ。



座席はワインレッド、化粧板はホワイトベージュ基調、床はグレー



妻面には隣の車内を見渡せる窓付き



ドア横の戸袋も窓付き









4両編成×2連の8両編成。先頭車同士の連結部



乗務員室後ろ



運転台





乗務員内の貫通扉



乗務員室







先頭車同士の連結部











隣のホームには、ステンレス製の3000形電車





小田原駅は、小田急電鉄小田原線の終着駅であるとともに、箱根登山鉄道の始発駅。
実際上は、箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本駅間は、乗客が多いことから、すべて小田急電鉄の大型車両で運行。



小田原駅ホームは、新宿方面に向かう頭端式ホーム、
箱根湯本方面に向かう頭端式ホーム、
新宿方面~箱根湯本方面を直通できるホームがあります。



新宿方面に向かう小田急電鉄8000形電車(真ん中)と、小田原~箱根湯本区間運転の小田急電鉄1000形(右側の赤い電車)




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箱根登山鉄道の
箱根湯本(はこねゆもと)駅へ。





一番右側の1番線ホームは新宿方面からの特急ロマンスカーも入線するホーム



こちらは強羅方面に向かう箱根登山鉄道車両のホーム。
箱根湯本駅まで乗り入れする小田急電鉄車両の線路幅1067mm・電圧1500vに対して、箱根登山鉄道車両の線路幅1435mm・電圧750v。



箱根登山鉄道は当駅を境に電圧が異なるため、当駅構内の入生田寄りの標準軌と狭軌が合流し、三線軌条になる辺りにデッドセクションがあり、ここを箱根登山鉄道車両が通過すると一瞬車内の電気が消えますが、現在デッドセクションを通る箱根登山鉄道の営業用車両はありません。




箱根湯本駅3番線ホームで発車を待つ強羅行き、箱根登山鉄道の旧型電車モハ1形106号+104号



104+106号車は、駆動方式は元々吊り掛け駆動式でしたが、今は平行カルダン駆動式に交換されました(103+107号車は現在も吊り掛け駆動式)。



車内の座席はロングシート



昭和25年 汽車会社製造の古豪電車



かなりの急カーブを曲がるため、車両間の行き来はできず、そのため連接部に幌はありません。








次に入線してきたのは、箱根登山鉄道最新型3000形アレグラ号(両運転台車)+2000形サン・モリッツ号(2両固定編成)の3両編成列車



3000形電車





3000形電車は両運転台車



2000形電車





箱根湯本駅から強羅方面に向かう登山電車



箱根湯本駅を発車すると、いきなり80‰(パーミル)の急勾配を登って行きます。





箱根湯本駅2番線ホームに停車中の小田原行き区間列車。
小田急電鉄1000形電車(ステンレス車)の箱根登山鉄道乗り入れ用専用塗装で運行。




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再び小田原駅へ。


特急ロマンスカー「はこね81号」新宿発・箱根湯本行き
小田原駅には午前8時13分到着



小田原駅~箱根湯本駅間は、
発車前にホームで係員が販売する「座席券」200円を購入すれば、指定席特急券なしでロマンスカーの空いている座席に自由に座ることができます。
展望席が空いていれば、展望席も着席可能。



この日の特急「はこね81号」は、
最古参のロマンスカー7000形、通称LSE(Luxury Super Express)



7000形LSEは、1980年(昭和55年)~1984年(昭和59年)に4編成を製造。
近年は最後まで残った2編成が旧塗装で最後の活躍をしていましたが、最新型70000形(GSE)デビューにより、「7003×11編成」がひと足先に引退。2018年(平成30年)6月中に解体予定。

そして一番最後まで残った7000形LSE「7004×11編成」も、最新型70000形(GSE)第2編成のデビューにより、2018年(平成30年)7月10日(火)を持って定期運行を終える予定。
その後は臨時列車として多客時などに運行されますが、2018年度(平成30年度)中には完全引退予定。


7000形LSEの後部展望車



小田急ロマンスカー伝統の旧塗装に戻され最後の活躍


先頭車は展望車で運転台が客室の上部に位置するため、車掌室は先頭車の反対側車端部に設置





7000形LSEの乗降用ドアは、折戸式自動ドア(既に引退した3100形NSEまでは手動式ドア)



7000形ロマンスカーは、箱根登山鉄道線内の急カーブを走行するため、連結部の真下に台車がある連接車



幌は車幅いっぱいに設置。
11両編成ですが、一車両の車体延長は普通の車両よりかなり短く、中間車は12mほどしかありません。





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小田原駅 午前8時20分発車
箱根湯本駅まで乗車



車内の様子。
連接車の車端部。自動ドアの向こう側はすぐに隣の車両の客室。







連接部の渡り板



連接部の幌







乗降用ドアは折戸



客室の座席は、
車両ごとにモケットの色が異なります。



客室入口の自動ドアのデザインマーク。
神奈川県の県花であるヤマユリのデザイン。



低重心により、窓の位置が低い車内



座席は回転式リクライニングシート



座席番号プレート







11両編成中、トイレと洗面台は4号車と8号車の2箇所に設置

トイレ内の窓



トイレは和式



トイレ内の手洗器



デッキにある男性用トイレ入口



デッキにある洗面台



デッキにあるカウンターブース。
3号車と9号車に設置。





車内販売ワゴン置き場も。



車内案内図





各座席の窓側には細長い折りたたみ式テーブルを設置







終点の箱根湯本駅 午前8時32分着




★動画はこちら🎥
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(続く)

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