失敗したら、もうダメだと思ってしまいます。本田健の人生相談 | 本田健公式ブログ

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このQAは、本田健の『大富豪からの手紙』がベスト
セラーになっていることを記念してお届けしています。

今回は、新刊『大富豪からの手紙』のテーマ「失敗」
に関する質問に、本田健がお答えしています。



<読者からの質問>
 私は、2、3回失敗したら、ああ、もうダメだとやめ
 たくなってしまいます。でも、成功する人は100回ダメ
 でも101回目はうまくいくのではないかと考えると聞き
 ました。それくらい、ワクワクすること、思わず動いて
 しまうことを見つけるにはどうしたらいいですか?


<本田健からの回答>
 こう質問をいただいたときに、よく挙げる例があるの
 ですが、それは自転車はどうやって乗れるようになっ
 たか、という話です。多くの人が、5歳、6歳の頃に自
 転車に乗れるようになっています。でも、失敗は5回
 以下という人はほとんどいないでしょう。たぶん50回
 とか80回、100回ぐらいやって、ようやく補助輪を外せ
 た、転ばなくなったと思います。でも、大人になると
 大半の人が、2回で何でも普通にできるようになると思
 っています。それがどれだけバカバカしいかというこ
 とです。自転車でさえ、何回もコケて怪我をするので
 す。何をやるにしても、少なくとも数回は失敗しない
 とできるようにはならないことを、頭で知っておくこ
 とが最初のステップです。

 そして、痛い目に遭ってもやりたいと思えるほどに、
 大好きなことを見つけられるかどうか、が鍵になりま
 す。それを見つけるには、目の前にある4つ、5つのこ
 とのなかから一番怖いこと、一番嫌なこと、一番ドキ
 ドキすることをやることです。一番嫌なことは、ワク
 ワクの反対というイメージがあるかもしれません。で
 も、一番エネルギーがあるところなのです。それをや
 ってみたら、自分の中の何かが動きます。これだけは
 もう二度とやりたくないと思って、自分の得意なこと
 にぐっとエネルギーが向かったりするのです。

 例えば研究が向いているとします。でも研究に疲れ、
 じゃあ、まったく違う職種をやってみようとフルコミ
 ッションの営業マンをやったら、もうこれは嫌だと。
 もしくは、炎天下で一日中道路工事をやり、これは嫌
 だと思ったら、それまで面倒に感じていた研究が、神
 様からもらった天職のように感じるのです。だから、
 とにかく嫌なことをやってみて、そのうえで好きなこ
 とをやってみたら、いかに自分が恵まれた状況にいた
 か感謝でき、好きなことがどれだけストレスなくでき
 るのかということにも気づけるでしょう。



 <残席わずかとなりました>
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  ぜひ記念に押印していってください。

 

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