53歳で会社員は卒業。「人生のハンドルを自分で握る」ため、ステージを変えました。「雇われずに自由に生きてみる」。ごくごく普通の50代会社員が合同会社を作り、経営者になりました。「モヤモヤする50代」から「ワクワクする50代」へ実現を目指す道のりを書いています。

 

 

好きな言葉があります。「尖らす」「突き抜ける」「右斜め上をいく」。いずれも平均的な意味ではなく、少し、いやだいぶ外れているかもしれない。

 

 

自分の仕事と提供する価値に対して、そんなポジションでありたい。そんな風に考えています。

 

 

私の場合、ライティングが仕事なので言葉によって圧倒的な違いと価値を出していきたいと思っています。

 

 

自分自身が保守的だったから、なおさら、こんな言葉に憧れるのかもしれません。